詠み人知らずのお気に入りの歌一覧
あまおう
フローラル シャンプーさんのコンビニは 笑顔が売りで お客がいっぱい
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悠々
ふきのたうめでためでたで舞ひ踊る・賢人 花咲くまへに摘まれ果つとも・悠
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あまおう
「だからさぁーありえないっていうかぁー」って、課長 こいつは何いってんだ?
15
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恣翁
挫折とか死のあればこそ 人間や 更に希望を抱き 生くらめ
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芳立
かはいぶる母にも似つつちはやぶる神田沙也加ぞなほうつくしき
6
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あまおう
知らぬ間に 遠回りして はみ出して だから時々、がむしゃらになる。
16
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詠み人知らず
すぐそこに豊かな君の髪がある 手は届くけど このままでいい
15
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詠み人知らず
哀しくも互いを知らぬ夏水仙冬に葉は散り夏に咲く花
14
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詠み人知らず
子の描いたへんてこな絵は宝ゆえ 見つけた親が 権利主張す
14
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富鴨
会うまでは生きていたいと思うから恋こそ人の命だと知る
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亜貴
二人でいるときより君が笑ってた。それが最初の寂しさだった。
8
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亜貴
意味のない問いも涙も、思い出も、全部湯船にとければいいのに。
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亜貴
あの夏は夢幻ではなかったからひとり追憶する 十二月
6
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亜貴
百人の私がいたらそのうちの一人くらいはまだ君が好き
9
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居敷となり
携帯が震える触れるしんとなる ひとりじゃないかひとりじゃないか
3
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みやこうまし
語らえど和して同ぜぬ人との間 建前とう嫌なお芝居
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富鴨
紅葉落ち赤はくすんで風に消ゆ惜しむものなぞ何もないけど
12
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河のほとり
秋暮れて今年ももみぢ散りゆくよ心ゆくとは露もおぼえで
9
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秋日好
Cよりも開放的なFが好きGよりセブンがちょっと明るめ
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速魚
失なってぽっかり空いた洞穴は歪んだ時の留まるところ
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