ながさきのお気に入りの歌一覧
水ノ衣
花が吹くごとく咲く道歩く人杖をつきつつゆっくり進み
13
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水ノ衣
民事上被害届は受理されず支離滅裂な 歌? は消去を
12
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つゆくさ
今君は お元気ですか?どこにいて何してますか?順調ですか?
7
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みつむし
雷神に叱られつつも引きこもる無為の休日たまには許して
7
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へし切
鶏頭の花穂を立てて咲き誇る秋津の野辺を色あざやかに
26
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大埜真巫子.
アイシャウトマイダークネスイズラスト アイコーリングマイファーザー
13
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大埜真巫子.
知っている 自然に匂いのあることを そのそれぞれに 思い出がある
21
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紹益
理事国に ならんが為に 金銭を ばら撒きまわる 我らが首相
11
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詠み人知らず
「好きです」と砂に枯れ木で書いてみるけれど虚しく消えゆく波に
14
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つゆくさ
日曜の朝は のんびりパン食べて昼も残りのパン食べ片付け
6
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大埜真巫子.
赤茶けた カルキの臭い 腐る水 思い出せない 春休みの日
13
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灰色猫
哀しみの 最中で苦しむ 君の手に 差し伸べられる 救いはあるはず
18
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詠み人知らず
前の席 本読む君が気になりて捲るページに心がゆれる
14
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大埜真巫子.
夕暮れの海のそばの公園は 潮のかおりと 寄り添う影たち
13
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桜井凛香
退屈が浸透してくるじわじわと心の根っこが腐っていくよ
5
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みつ
いつだって帰っておいでという母の声聴けるのもあと何年か
9
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cherry
真実の語りあいとは ほど遠くわかってわかっての己に愛想もつきる
4
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cherry
雨の夜明るいはずの月もなく哀しい夜だけが 共通項
4
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つゆくさ
君がいて そのことだけでホッとして おしゃべりになる 我は単純
8
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詠み人知らず
ただひとり静かな夜につつまれて紅となりゆく酔芙蓉
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