ながさきのお気に入りの歌一覧
cherry
彼方から私を選んで生まれでるそんな奇跡にただただ感謝
5
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紹益
道端の お地蔵様に 願掛ける 明日は君に 会えますように
18
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詠み人知らず
子供にも義務と使命があることを 分からせるのは 父の仕事ね?
9
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大埜真巫子.
本当は あんまり知られてないけれど 血のにおいって とっても 甘い
13
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大埜真巫子.
宙に浮かぶ 言葉の切れ端 つかまえる 自分の言葉に 変換させる
102
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大埜真巫子.
突然の 訪問者には 結界を 張り巡らせて 弱きを守る
58
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すばる
ジョバンニとカムパネルラは旅に出る ほんとの幸せ見つけるために
12
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朔夜
紫陽花の色の移ろひ知りもせで脇目も振らず先急ぐ君
9
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すばる
安楽な場所で正義を振りかざす君は広がる荒野を知らぬ
17
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詠み人知らず
細長い公園みたい高架下 日除け雨避け 犬が人引く
16
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葉月きらら☆
白を着るためのベージュか脱がされた時華やかなピンクか迷い
15
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へし切
蔵の奥 山と積みたる黄金あり またぞろ出でる悪しき賂
13
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つゆくさ
対岸の 夫目指して今ごろは 渡られてるのか 三途の川を
11
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つゆくさ
秋なれば 母 栗拾い 煮て剥いて 虫食いとってもらった幼少
12
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つゆくさ
季節はもう 肌布団から冬布団 半袖から長袖になり
9
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つゆくさ
リカちゃんは 持たなかったが端切れから 人形作って遊んだ幼少
7
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赤石仙人
百日の務めを終へんさるすべり隣の楓色づきはじむ
5
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光源氏
久かたの雲のかなたを思ふれど色かはりゆく白菊の花
11
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詠み人知らず
珍しく二人の思い一致して パパママなんて 呼ばれたくない
8
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紹益
ただ一つ 小さく咲いた 朝顔は 短く行きし 夏の名残か
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