大埜真巫子.のお気に入りの歌一覧
沙波るり
同情もどうせすり抜け残らない私の苦しみ私だけのモノ
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沙波るり
君なんていなくたって平気だと言えないことをその手は知ってる
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沙波るり
いままでも好きなだけでは駄目だった合わない視線をふと追いかける
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どらすた
春の午後 我に返りて 目を醒ます遠い初恋 夢見たあとで
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inosann
これも良い 知らされ続けし身の程で中途半端に生きてみるのも
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朝がお
夢色にあなたの頬が染まる時朝な夕なに恥じらひ偲ぶ
10
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朝がお
人揺らぎ大地怒れる鳴動は絆を裂きて絆をつなぐ
11
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由縁
雄弁に語る人いて心うち伝えられない部分を量る
3
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薫智
いま二人共にいることそれだけがただひとつだけ価値のあること
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薫智
生まれ変わるみたいに君をすきになるだから毎日恋におちよう
8
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薫智
傷つくの怖くて一度あきらめただけど言わなきゃ進めなかった
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薫智
もう二度とほどけないようかた結びあとはこの糸赤く塗ろうか
6
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薫智
握ってはほどかれていく君の手は僕の返事を待つかのようで
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七色コイン
もし僕に翼があれば闇の中 きみのその掌を取りに行くのに
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七色コイン
眠いけど眠れないから頓挫する。君を想って眠れるならば。
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jin
くもの糸ほどのか細さでしかないあなたとわたし繋ぐ糸など
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jin
見た目をねどれだけ頑張ってみてもね中身変わらぬわたしはひとり
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jin
心が傷付かないよに硬い殻かけてあるからすべてが遠い
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葉月きらら☆
人生に後悔と言う忘れ物しない為にも打ち砕く壁
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葉月きらら☆
愛なんて知らない時に唄ってた切ない曲が心をえぐる
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