しずく☆・.…。のお気に入りの歌一覧
たえなかすず
美しく折り畳まれているだろう最後にあげた無数の言葉
10
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大埜真巫子.
病 怪我 ふつうのこと なることで 知ることがある 感謝すること
19
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灰色猫
朱色の筆ではなまるもらえた喜び 習字の授業まだ覚えてる
11
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葉月きらら☆
子はまだか体調どうだ元気かい変わっていった父の口癖
28
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葉月きらら☆
この夏に思い出つくるかのように君に出会った君に恋した
17
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灰色猫
月面に墓が立てられる日か来るだろう そう遠い未来ではない
14
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大埜真巫子.
わたしには うた が あるから 大丈夫 表現できれば 大丈夫だろう
16
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大埜真巫子.
ビョーキだから 積み上げたもの 外される 病気はそんなに 悪いことなの
18
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へし切
言の葉にこころ宿れば穏やかに人を想ひて歌を詠みたき
53
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南美帆
会いたいな、思っていたらテレパシー乗り換え駅でちょっぴりデート
11
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詠み人知らず
悲しいと寂しいは似てる 違うのは涙の量と心の具合
7
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灰色猫
我々は大地に祝福された存在 どこであろうと故郷にできる
18
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灰色猫
天命を果たし死ぬ準備ができたなら 最期の仕事は 生まれ変わるのみ
14
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詠み人知らず
道草をしながら帰った幼き日 私の心は幸せだった
4
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灰色猫
絹のように包んではいけない 心臓は野に晒しておきなさい
13
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灰色猫
幼稚さの中には多くの真理が潜む 決して馬鹿に出来ない
16
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灰色猫
奇跡など珍しい事でもないあなたが見る花もあなたも奇跡だ
13
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詠み人知らず
踊っても食べても寝ても走っても何も変わらぬ平穏な日々
15
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南美帆
夕暮れの空を見上げて帰り道君の幸せ、思っています
14
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大埜真巫子.
マンションの 五階の柵を のりこえる 生きたいかどうか わかるのだから
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