うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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朔夜
その中に人の抜け殻粛々とエスカレーターに運ばれる列
6
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灰色猫
それぞれの心の闇にそれぞれの一等星が息づいてます
16
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灰色猫
走馬灯たくさん貰った愛情に包まれながら逝けるのですね
10
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へし切
原発が安全なんて 信じない 何がおこるか 分からぬ災害
17
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秋日好
動き出す身体に心がついてくる陽を浴び花愛で月を見上げる
18
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秋日好
半月が懸かる帰路には手を広げ君が待ってる夢を見てみる
13
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新座の迷い人
晴れ続き 雪解け出すが まだ駄目で 日当る道を 選んで歩き
9
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つちだゆういち
雪かきの音で目覚める冬の朝となりとなりと続く雪山
12
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び わ
南天に朝陽笑顔で話しかけ頬赤らめて元気に応え
6
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横井 信
立ちて待つ 駅のホームに 舞う雪は 赤い椿に 飛び乗るように
12
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詠み人知らず
月明かり照らされ星が 零れ散る 銀の星屑 光って浮かぶ夜
8
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詠み人知らず
静寂の宿る雪道 ブーツ履き 旅路を一人 夢へ向かって
5
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コタロー
雪止んで空はぐんぐん青くなり風邪を治した白き月の子
9
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灰色猫
月の夜にアンパンマンを食べる子はきっと宇宙へゆくのでしょうね
13
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灰色猫
雪の舞う恋歌と恋歌のページへと桜の栞を滑りこませる
15
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滝川昌之
美しく見えてもそこは他人の雪 掻くも嘆くも他人の自由
21
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コタロー
輕鴨を眺る池に尉鶲鷺に白鷺翡翆居たり
4
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詠み人知らず
かへりくる蝶の羽待つ思ひして枝の緑にとまる雪見つ
14
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河のほとり
神垣の雪にはなべて白けれど椿のみこそ紅く見えけれ
13
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夢士
天空に上弦の月輝きて地の残雪に人の声なし
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