うたの一覧
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詠み人知らず
お騒がせして友の手すら振り払い飛び出し出戻りごめんごめんなさい
16
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近江の人
半世紀年賀状のみお付き合いどうぞよろしくとは意味あるの
4
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近江の人
電話機の横で主人が動かないケータイに掛けてって言っているのに
1
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詠み人知らず
眼ざし辿れば影ひとつだに浮ばぬ壁なほ見やる猫(さん)
4
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角谷守
長針を手折り埋めた植え込みの霜柱から歩き出す君
3
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秋日好
「その代わり林檎の形の飾り物ふたつでいいや」と君は笑った
18
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詠み人知らず
北の都みすゑて未だ御座します吉野の郷に戦さ帝は
4
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詠み人知らず
募金して目と目あへば万物の霊長なりや顧みて問へ
4
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詠み人知らず
雀ら鳴き交す朝お喋りのなかみ思ひ巡らす愉しさ
4
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秋日好
寒風に 着物引き寄せ 森歩く 野花まばらの 下萌え茂り
12
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詠み人知らず
お地蔵さん今頃渋谷でハチ公はぬくぬくセーター着てるでしょうか
8
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詠み人知らず
ひたすらの学びが結実 「何のため」 忘れず進めそれぞれの道
12
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詠み人知らず
縁の母 そこの心ぞあたたかき 物の怪つつむ吾子愛づるがに
14
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詠み人知らず
電話帳 開いて眺める 名前列はて?何人が トモダチだろうか
4
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詠み人知らず
地蔵へと願いを託し 雪明かり 辿って歩く 細雪の夜
7
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詠み人知らず
雪に染む 守り地蔵へ手をあわせ また出会えたことに感謝す
6
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とはと
綾を成す紐の水色形保ち交わす口語の思い出かえし
7
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秋日好
その言葉信じているのは彼女だけ階段でさえ風に波打ち
13
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詠み人知らず
奥ゆかしさ 望まぬ人はと 例は模糊 外聞留めざる 気概こそ持ため
5
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へし切
ゆっくりとみ名のまにまに詠めばいいこころの歌に思ひ咲かせて
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