うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
詠むこともある意味これは処方箋歳はふれども痛みに慣れず
9
もっと見る
詠み人知らず
自立した女も打たれダウンする負けるな心形状記憶
7
もっと見る
詠み人知らず
「切ない」が離れていくほど温かく一人になって貴方が近い
8
もっと見る
詠み人知らず
癒えるまで愛した時の半分を過ごして渡る思い出の河
9
もっと見る
行中納言中将知師
加茂川に流るる花ぞ夢をなす 人なほ逝かば今ぞ酔ふべき
8
もっと見る
詠み人知らず
永遠の命も恋も虚しくて終わりあるものすべて尊い
8
もっと見る
詠み人知らず
知っている答えはわたしの中にある自己啓発本枕にふて寝
9
もっと見る
詠み人知らず
仕方ない別れの理由そうならばそうならなければならないのなら
5
もっと見る
詠み人知らず
あのひとと彼女とわたしの正しさが重なることなく裁きが下る
7
もっと見る
詠み人知らず
ノイズなく貴方の声が滑らかに空気を伝う別れの朝に
7
もっと見る
詠み人知らず
様々なすったもんだもさらさらと紆余曲折の静かな響き
4
もっと見る
KEN
ふぢばかまこの柄に散り心染めともに逝くかな刃拔く時
13
もっと見る
詠み人知らず
好きになる程に欲張り両の手の隙間溢れて星になる愛
5
もっと見る
詠み人知らず
過ぎてから視える心の裏表歩いて来た道振り返るとき
13
もっと見る
詠み人知らず
柔肌に傷も付けずに去ったひと下唇(かしん)に残るヘルペスの跡
5
もっと見る
詠み人知らず
報われぬ事がほとんど直球の恋も仕事も当たって砕け
6
もっと見る
詠み人知らず
語尾に付く「のに」は不満の意味はなく吐き出していた愛の海とか
6
もっと見る
詠み人知らず
突き放し消え去っていくプライドとしがみついては離れぬそれと
6
もっと見る
詠み人知らず
土砂降りの雨がいっそ清々しい始まりがある愛の果てには
8
もっと見る
KEN
殘り火に手をあてる如野の菊に心をかざす雨の坂道
17
もっと見る
[1]
<<
92
|
93
|
94
|
95
|
96
|
97
|
98
|
99
|
100
|
101
|
102
>>
[554]