うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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野々花
草々で結んだ手紙出せぬままいつしか遠い想い出の中
21
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詠み人知らず
捧ゲ愛失ウ怖サ狂イ愛イノチ絶ツヨリ他人ニ成ル事
3
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絮谷新
陰毛に藍き月かげ瀝りて謀略滿つる金魚鉢かな
5
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千葉 甫
一年が過ぎて再びヒヤシンスの球根から芽の突き出て光る
6
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吉野 鮎
朝ごとを來啼く鶯われを呼ぶきみが聲かと玻璃戸を開ける
10
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秋日好
同棲を躊躇う相手に言う言葉「見れる笑顔の種類が違う」
16
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よえふ
ぼくのポッケ いろんな物が入ってる 反省後悔 恋と未来
10
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詠み人知らず
色恋の音色に包まれかぐや姫えらんだ相手は飾らない君
5
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詠み人知らず
瞳とじ ただ上向いて君を待つ 灼熱の頬 早鐘の胸
14
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詠み人知らず
子守唄 里の山にも聴こえきて 月影まとい微睡む子猿
17
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己利善慮鬼
秒針が止まった今日も青空を流れる雲は昔日の白
12
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己利善慮鬼
誰だって恋は痛いと思うんだ純真無垢な少年の傷
9
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萱斎院
うぐひすの羽風もつらきわが宿の 濡るるまくらに花の散る夢
12
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朔夜
雨嵐舞え散れ冬よ吾が恋も砕けて春の肥溜めとなれ
6
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只野ハル
誤読してそのまま打てば指摘する人に謝しつつお詫びと訂正と
10
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リクシアナ
花籠のポプリ褪せゆく忘れ雪花びら砕けば微かに香る
25
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市之瀬 進
久々の甲府銀座の映画館老若男女入りは五分なり
10
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市之瀬 進
芳林堂のカバーの本の並ぶ書架私も本を買わなくなった
11
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沙久
一時間の思い出抱き二か月を過ごしてゆくことに慣れるわたし
21
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なかしぃ卿
歌垣は万葉人の一大事今の世で言ふ婚活に似たり
5
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