うたの一覧
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利己翔
言うなればやっぱりここも戦場で死んでゆくしか出来なくてうつ
3
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ふじこ
一日で進める距離は僅かでも止まらず歩く夢ある限り
13
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林林
消えないであなたの心の灯よたとえ嵐が吹き荒めども
28
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詠み人知らず
今日もまたひとに優しくできたこと目覚める為の力となりて
7
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ふじこ
為すべきを為さんとすればたちまちに開けるものが道なのだろう
12
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黒檀
とび足袋を履いて心が踊れども華の大工か戻らぬあの日
7
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歌蓮
それだけで心がしゅわり透き通るバイト上がりの三ツ矢のうまさ
7
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さへき さうじん
緩きやうで厳しくもある社の決まり 知らぬとは言へ咎めを受くる
5
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詠み人知らず
夏さなか雨に風さへ恨めしく薄いの羽織って衿も立てるか
7
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さへき さうじん
盆休み 終わりて車も人も増え 非日常の静けさ止みき
7
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コタロー
雨降りて職場に來たる仲間等の飛び交ふ聲が妙に明るし
5
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コタロー
しとど降る雨を靜かに受け止めて傘一本が職場へ向かふ
11
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さへき さうじん
社内でも未だ休みの部署多く 人寡くて物静かなり
7
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さへき さうじん
世間では盆の中日で折り返し 車少き朝の道往く
7
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詠み人知らず
強押せば 役立つなりというがごと 身を振るはせて 羽廻すなり
11
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葱りんと
障り良い 数多の言い訳 吹っ飛ばし 夜の酒恋い 一日頑張る
10
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詠み人知らず
いつもスランプ産みたく無いのに力づく腹の卵ゑぐられる感じ
3
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詠み人知らず
酉年だからぢゃ無いけれど歌詠みは自分で自分しめて羽根むしる
3
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恣翁
風上に 渡す端から焼く干物 塩気を帯びて 世に受けにけり
18
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詠み人知らず
ジャッキ差し ダルマ落としをするがごと ひと階層づつ ビル沈むがに
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