うたの一覧 (カテゴリー：友達 並び替え：新着順)
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明星
かんぱちを丸ごと届くありがたき刺身揚げ物お吸い物にも
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詠み人知らず
尊敬し仰いだ空の彩雲のいろのひとつに手をのばしつつ
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千映
膝痛の友の多くて和室にも座椅子初売り二客買い入れ
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田中 一生
病得て会うも叶わぬ友よりの文読みてわれしばし安堵す
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詠み人知らず
吾が歌屑ひとつにひとり買ひ手あらば幸ひなれど無くとも餓ゑじ
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詠み人知らず
たかが歌われ詠む間されど歌ひとの心に響かば幸ひ
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詠み人知らず
「游びをせむ戯ぶれせむとや生まれけむ」吾が歌よむ心も同じ
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秋日好
九時間の時差利用して皆様に初春の幸お祈りいたします。
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夢士
年あらた遠く近くの除夜の鐘響きて和するうたのわの園
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詠み人知らず
今年はね いろんな人に伝えたい ありがとうという 素直な気持ちを
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詠み人知らず
そうですか くらう言葉の猫パンチ 効いちゃいないぜストレートで来い！
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吉野 鮎
眞心をこめ愛しみはうつしよのみに纏ふ棘 咎の疵痕
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吉野 鮎
百八つの鐘の音湖面をわたりゆく微睡むあなたの夢のつづきに
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夢士
折々の言の葉寄せて詠みし歌嬉し楽しや数多の評価
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詠み人知らず
ハグハグのハグハグハグのスリスリのハグハグハグのスリスリのぎゅう
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秋日好
愧づるに堪ふ精神及ばず冬の夜に細くはあれど分かつ光を
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千映
沢山の評価いただき感謝して来年の糧うたのわよろしく
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恣翁
暗みゆく里に ひっそり咲きて立つ 水仙 気高き佳人のごとし
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田中 一生
今は亡き友と語りし山宿の露天に落ちる雪のはかなさ
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秋日好
湖面へと張り出す古き舟着きに肩寄せ合いて水蹴り遊べ
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