うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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萱斎院
難波江の葦のよの間もつゆ知らで 迷ひ来ぬるや浮くみやこどり
10
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三日月トカゲ
君が見るから僕も見るんだよと言ったけど 逸れたときほど見てるよごめん
0
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千葉 甫
軋みつつ空気の冷えてゆくような放射冷却現象の夜
7
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桜枝巧
午前九時城に集まる課金騎士 銀色姫を追い求めては
6
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詠み人知らず
彼からの過大評価や錨草 自称美男子、案外一途
4
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野々花
ふるさとの海に沈めた哀しみは眩しいほどのあなたの笑顔
22
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詠み人知らず
好物のカレーと期待し躍る彼 生憎だけど今日は肉じゃが
7
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千映
もし君のこころに靄がかかるとき吾のこころにノックがほしい
14
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詠み人知らず
職場では同期との恋愛ひた隠し気兼ねしながら逢瀬重ねる
5
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ハナアルキ
既読無視電話の寝落ちリプ蹴りも許してくれる君が悲しい
7
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灰色猫
丑の刻ましろき肌にふれたればあやしうこそぞものぐるほしけれ
17
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夕夏
はるのながあめしおんのはなをさかせたりついそうおもうあなたいて
5
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詠み人知らず
耳朶触るる 寂寥誘う雨音に 心も濡るる 君居らずして
18
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詠み人知らず
月影が花火となりて闇に咲き 歡喜すあまり子猿狂へり
12
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詠み人知らず
肉親に苦しみ与えた自死未遂 愛する赦し指し示した君
8
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果禾緒
背を寄せて静かに雨に濡れているただそれだけの雀のカップル
9
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詠み人知らず
雛の邸幼き笑みと思へしも 白き項と白き指先
9
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蔓葵
春さればもゆるや軒のしのぶ草かりそめにとふ人もなけれど
7
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詠み人知らず
直感で接した彼との撚糸の縁「初めまして」から始まっていた
7
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万陽
ありふれた 言葉に宿る 愛情を知れば君との 絆深まる
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