うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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舞
ほろ酔いの若いカップルふらふらと付かず離れず手はつなぐまま
5
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灰色猫
天国の君へと宛てた下手くそな文字の手紙は崩れるほどに
28
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海原 真生
止めること出来ず隠せずぼろぼろぼろ どれだけ恋を押し殺したか
3
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葱りんと
公園の 宴の残骸 馬鹿じゃない ヤンチャしちゃった? 恰好悪いだけ
8
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えこ
冷凍のカレーライスをあたためてひとりの夜を共に晩餐
6
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ゐわむら
あっ と いうまに ほら よる ぼくのこころが いましにました
6
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中野美雄
人棲まぬ庭にかみの遊べるか火垂るぶくろの數多ゆれをり
6
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千葉 甫
逝ってから空き家となった家の庭に今年もカンナの花の輝く
5
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中野美雄
見舞ひにと己が病を押し来たる弟にいのち分けむと言ひたまふ母
7
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灰色猫
この胸の傷に触れられ始まったふたりの旅はまだ幼くて
16
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夕夏
なにごともみぢかなひとほどみちかなくりかえしみるえいがよりまし
3
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朔夜
いつまでも文字の埋まらぬコピー紙をあなたのせいに出来ぬかなしさ
4
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大野 冨士子
何処からが不純になるかピュア過ぎる 愛に基づく ぼくの行動
41
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蔓葵
思ひ寝の夢路の関にきてみればまだひとへなるひぐらしの声
6
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蔓葵
変はらじといひし言の葉おのづから色ふかくなる夏の夕暮れ
8
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舞雪
君の良いところは夢がないと言いながら本気で恋をしたこと
6
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海恵ふきる
歩く度てっぺんの寝癖ぴこぴこと揺らすあなたがアンコウみたい
7
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海恵ふきる
手を振って角を曲がってばいばい、と呟いた もうあいたくなった
5
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詠み人知らず
ふつふつと 人間知りたき欲の出づ 魅力溢るるその歌ゆえに
23
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中野美雄
このしののめに死のたしかにい立ちをれど すがた茫茫さだかに見えず
7
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