うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
沙久
仕事してその他の事に没頭し君を忘れてしまいたくなる
17
もっと見る
詠み人知らず
金銀のモールを指に巻きつけて 外したリング 弔う悪女
14
もっと見る
みやた〜
夏草を食むごむごむのくすりゆび 水辺にあそぶ小指中指
4
もっと見る
りつ
コンビニの 庇の下で 並んでは 君のあずきバー 溶けるまでの恋
0
もっと見る
沙久
いつだって恋は全速力だから 痛い、痛いと涙がつたう
23
もっと見る
大獏
この慈愛もあきないならば 泪する瞳に猥雜さ それは現
6
もっと見る
鳴海
我が侭は言わない、愛さなくていい、だからせめて好きだと叫ばせて
5
もっと見る
詠み人知らず
恋焦がれ 真っ赤に焼くる胸の上に 流れ落ちては弾くる涙
12
もっと見る
詠み人知らず
恋侘ぶる 涙の露は人知れず 胸の内にぞ 沁みてありける
18
もっと見る
工藤吉生
体重が身長を超えない限り大丈夫だよと君を励ます
7
もっと見る
関山里桜
先輩を美人と褒め称える君へ(雰囲気だけよ)無言の悪態
6
もっと見る
己利善慮鬼
思うほど君は誰かの人になる揺れるまなざし揺れる黒髪
4
もっと見る
あぽろ。
煙草吸い 十六夜の月に 君想う 煙散り行き 落ちる灯火
3
もっと見る
詠み人知らず
芍藥の花 白羽の降り積もる 木陰に搖れし 蝶の溜め息
10
もっと見る
千葉 甫
眼が合って一目散に夜の壁を逃げ去る私を見ていた守宮
6
もっと見る
コタロー
透明な傘を差したるその女性昔の君を重ねて消える
1
もっと見る
中野美雄
しののめのしのび音になく田雲雀にほのか耀ふ蛍袋は
11
もっと見る
まあさ
梅雨晴れ間 福博の街 一斉に 十四の「飾り山」そびえ立つ
22
もっと見る
詠み人知らず
見つめつつ 銀のまじりし髪の中 指うずめなば唇狙ふ
13
もっと見る
蔓葵
鐘の音は木の葉がくれになりぬれどあかつき近し夏の夜の夢
8
もっと見る
[1]
<<
819
|
820
|
821
|
822
|
823
|
824
|
825
|
826
|
827
|
828
|
829
>>
[5402]