うたの一覧
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のびのび
月イチのホテルランチが報酬です年中無休の同居嫁業の
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リンダ
風呂桶を片手に帰る夜のみち星空照らす三人の影
4
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リンダ
二十年一緒に祝った誕生日、今年は友と過ごすと言われ
3
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詠み人知らず
ムーミンのマグカップへと注がれるいつもの愛と春夏秋冬
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さる
わが孫が手乗り文鳥飼いたいとねだる願ひを小耳にはさむ
7
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かわのふゆき
パパパジャマママハハパジャマママオジャマソクザニシュラバワシャモウネルジャ
1
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リンダ
遺言のつもりで始めた歌なれど吾子に見せれぬ歌ばかり増え
14
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千紘
六年の長き命にピリオドを赤き金魚は神の御元に
4
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リンダ
十一歳で父を亡くした吾子がもう二十一歳へとカウントダウン
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リンダ
両親が揃って喜寿を迎えたり二人のお陰で立っていけます
6
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千紘
共に起き遊びて育つ猫と吾最後の教えは「命の儚さ」
1
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soulword
失明し瞳の丸い老猫を可愛いという姪その無邪気さに胸痛くなる
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リンダ
死ぬ前に外を見ようと抱っこして鼻をヒクヒク何の匂いする
1
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結
猫らが腹見せ寝ぬる秋の昼温とし光のどけく落つる
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まるたまる
ぎこちなく抱き合う二人愛された事も愛した記憶もない父娘
3
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リンダ
丸まったりだらりと伸びて変化する神が与えた癒しの形
5
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リンダ
淋しさを仕舞ったままの吾子の頬、仔猫が寄りて温めている
4
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リンダ
味覚とは衰退しても懐かしい思い出の中の白い割烹着
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リンダ
塩入りの卵焼きにも慣らされて母の味覚が狂ってきている
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詠人不知
立ち止まり ふと木枯らしに ものや問ふ いかにまします ふるさとの母
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