うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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バロンマン
雪道をサクサクと歩くサクサクと足音軽き雪国の人
8
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新座の迷い人
朝起きて 星空探し 唯一つ 星を見やれば 金星なのか
4
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び わ
庭の隅芽を覗かせてふきのとう春はもうじき頑張ってねと
5
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クロネコ
叢雲に 閉ざされ闇夜は深まれど 待ち得ればのぞむ 雪月の明かり
10
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千映
品のない造花集めし厳冬に元気貰いて愛ほしくなる
6
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恣翁
寒月は 風止みし天に高く冴え 下町の屋に 霜を置きけり
14
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うすべに
ひよどりの羽風に落ちるやぶ椿 枯れ草分けて水仙の待つ
14
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夢士
東の空ほんのりと紅さして淡き月影かたぶきをりぬ
11
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夢士
明けやらぬ空に月影沈み行く睦月の朝の木の芽は硬し
13
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新座の迷い人
月の出を 今や遅しと 眺めたら 真ん丸月が 登り来るかな
4
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灰色猫
にわとりかたまごが先か人類のこの命題を究明しました
20
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夕夏
はるかぜにまとわりつかれここちよくちょうちょのまいがとてもにあうよ
3
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び わ
庭手入れ吾が強敵の雑草は冬眠中で何故か気になる
6
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夢士
寒風に襟立急ぐ睦月の夜 満月昇り行く先照らす
16
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葱りんと
無理をせず学校休ます吹雪く朝冬将軍に素直に負けよう
21
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うすべに
かじかんだ指に伝わる 朝焼けに梅のふくらみ もう少しだよ
11
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滝川昌之
厚底のブーツの熱も吸われては凍てる大地の無慈悲を嘆く
23
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河のほとり
たづぬるはその垣根とも定めなくまたなつかしき花の咲く頃
16
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河のほとり
ほのかなる日ののどけさに春ぞ知るふるさと寒き風の絶え間に
15
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河のほとり
おもかげの花のさかりにあくがれてあらし冴えたる峰々の雲
15
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