うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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恣翁
満天の星 降るごとく 木枯らしに吹き消さるがに 瞬きたりけり
15
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もみじ☆彡
山の端に 身を横たえし 若月も 星数えつつ はや眠りゆく
15
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コタロー
北風の吹く川の流れの石の上輕鴨まるく寒さに耐へる
3
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可不可
石つぶて罅も入りさうな程 ガラスみたいな冬の青空
6
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詠み人知らず
初冬の雨定まらぬ地の色に雪への覚悟溶けて流るる
2
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芳立
恋人もイルミも消えてぬばたまの夜半の底には霜の音きく
1
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うすべに
散り落ちて うすくれないの霜化粧 風の深みに冬のあしおと
13
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び わ
ぎんなんを探してぐるりドライブす栄養豊富食べ過ぎ注意
4
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横井 信
木々眠る遠くの山で人知れず生まれた雲は空へと昇る
11
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へし切
冬きぬと木枯らし吹けば庭の垣さざんかの花散りつくしたり
20
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KEN
瀬の先の 天の狼 ただ靜か 白鳥の夢 亂す事なく
13
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可不可
雀とか囀り翻訳できても 聞かない方が良い言かもね
7
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灰色猫
病床の侘び寝なれども夢見るは枯野を駆くる芭蕉の夢ぞ
21
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とくさんでーす
友達とお茶飲み過ごす一時で初雪なるも心暖か
3
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詠み人知らず
都會の女はにかみながら我に問ふ今日覺えたシュウメイキクの名
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詠み人知らず
小春日にシュウメイキクの白い花一輪殘る淨璢璃寺
1
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桜田 武
初冬の雨定まらぬ地の色に雪への覚悟溶けて流るる
7
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コタロー
冬の池の搖れる波間に鳰一羽潛りば仄と外れて浮かぶ
3
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蔓葵
小春日に春や来ぬらむとおもふ間に冬をわすれぬ北風ぞ吹く
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コタロー
山茶花の花は散るらん薄紅の色に混じりて仄かに白し
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