うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
己利善慮鬼
恋だね、と静かに告げるその人の唇だけをずっと見ていた
7
もっと見る
夕夏
すてたもんじゃないあなたにすてられていまをひろったわけもありなむ
4
もっと見る
秋日好
美女才女渾身一首の続く中溺れかけたる秋日この身を
14
もっと見る
水也
いつまでもここにいるよとわらうひと 横目に歩くバージンロード
6
もっと見る
詠み人知らず
ただのハグ ちょっと長めにするだけで 君の瞳に滲むしあわせ
18
もっと見る
詠み人知らず
蓄へて出直しなも と言の葉を 子猿に掛けし 国衆の迷ひ子
11
もっと見る
萱斎院
風たえて葉のおとづれもしづまりぬ 待つまきの戸にむせぶひぐらし
9
もっと見る
萱斎院
たまさかにあひ見しきみが声づかひ ことなしぶるや見初めしがごと
7
もっと見る
詠み人知らず
引いて見て 捨てて彼方で 眺めれば 愛じゃなかった執着だった
8
もっと見る
利己翔
単純に言えばそれらは打ち上げの花火であって青春じゃない
4
もっと見る
己利善慮鬼
好きだって認められない人がいて嫌いになんてならないでいて
5
もっと見る
己利善慮鬼
空の歌よ届け心もない街の萎れる花の映る窓辺に
8
もっと見る
己利善慮鬼
雲の白心に一つ取り込んで何とはなしに空の気になる
5
もっと見る
中野美雄
蝉鳴きしきる 山のまに清水 湧き出づ ここ味真野を吹きかよう息吹
7
もっと見る
秋日好
薔薇に酔う子猿は山百合背を向けて猿飛佐助の如く過ぎ去る
19
もっと見る
詠み人知らず
スイーツは別腹だとか嘘だから ちょっとでも長く君といたくて
15
もっと見る
詠み人知らず
艶やかな真紅の薔薇に近寄れば 魅惑の香りに子猿酔ひけり
11
もっと見る
吉野 鮎
故郷の山の斜面に鬼百合の咲く盆のころきみと知り初む
18
もっと見る
中野美雄
恋歌かはす歌碑ふたつ ここ味真野に 立てて偲びぬ 死にゆく我らは
6
もっと見る
中野美雄
味真野の比翼の丘の歌碑ふたつ 歌ひ交はすや万葉の恋
12
もっと見る
[1]
<<
792
|
793
|
794
|
795
|
796
|
797
|
798
|
799
|
800
|
801
|
802
>>
[5402]