うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
薄皮を剥いで古傷確かめる癒えても痛みは感じるものね
9
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二厘
誕生日くらいふつうに祝ってよ「ああ、そういえば」と上を見る君
3
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己利善慮鬼
色紙を重ねて折った鶴だから飛べないのです虹色の羽
9
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へし切
夕されば照り残る日はかたぶきてもの思ひおればひぐらしのこゑ
26
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Chico
言の葉もうつりにけりなゐたづらな古語辭典 きみ ながめせしまに
21
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千映
少しずつ蝕まれてくこの体傷の出来ない恋をめざそう
13
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鳴海
会いたいと、褒められたいと、それだけが血流を動かすエネルギー
4
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歌蓮
観覧車きみと乗った思い出を抱きしめ静かに夏の暮れ待つ
7
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行中納言中将知師
菅の根の長雨降るめる我が戀は 切るとも絶てぬ人ぞ知りける
3
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行中納言中将知師
高照らす朝日出づより上露の 君のなさけぞ消え返りつる
2
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詠み人知らず
髪に手を入れて くしゃくしゃかき回す されるがままね 愛しげに見て
13
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鳴海
恋なんてしたくなかった あなたには素直に好きと言ってたかった
5
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鳴海
回想が止められないの 風車 あなたの夢を尋ねてもいい?
6
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きょう
さやかなる月にい懸かれおぼろ雲星も搔い消つ光ぞ妬き
4
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鳴海
あなたにはただの一日、私には幾度も日に翳す宝石
4
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行中納言中将知師
いにしへの茂き葛を眺むれば 燃えたる戀ぞ永く消えじき
2
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己利善慮鬼
言い初めし「好き」は去りゆく夏と共に君を思えば一陣の風
5
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千映
瑞々しこころで過ごせる幸せが嫌いな秋も好きにさせてく
14
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詠み人知らず
人肌も重さも憶えてゐないけど聲は左に殘つてゐます
5
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真雪
黒髪が 視界の端に チラつく度 追ってしまうよ 触れてみたくて
7
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