うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
もみじ☆彡
人ぞ知る 大和の国の 桜花 散りゆくさまに 魂は在りけり
13
もっと見る
詠み人知らず
夜櫻を愛でて堤の宵闇の孤高に照らす十三夜の月
12
もっと見る
詠み人知らず
冴えかえる開運橋の向こうにはドーンと白い岩木山みゆ
3
もっと見る
び わ
チョボチョボと雪柳咲き庭飾り白く清らに心和ます
6
もっと見る
千映
一瞬になごりの雪も降り止んでお名残り惜しやのこころ高ぶる
9
もっと見る
滝川昌之
デッサンに色を置くごとまた一つ明日またひとつと咲く野の花よ
24
もっと見る
ことほぎす
宙にみゆ淡い水彩青に白 人には執れぬ神の繪筆の
3
もっと見る
天鳥
緑吹く茶色の木々に白き手をのばす赤子に薄紅散りて
6
もっと見る
森川
冬好きの 私のための 置き土産かと思われる 雪が降ったよ
7
もっと見る
KEN
咲き急ぐ 花の蕾を 諭す如 冷たき月の 光降るかも
20
もっと見る
芳立
川べりに幾日ばかりと小屋据ゑて花待つころの戻り寒かな
3
もっと見る
行中納言中将知師
奥山を通ふ人にぞみちびくは ただ春の夜の朧月かな
7
もっと見る
秀峰
葉に花の わずかに萌える 月明り 歩み進めり 模擬店の道
3
もっと見る
行中納言中将知師
行く春の花を見むには心をぞ 落とす身のみは残りけるかな
6
もっと見る
ななかまど
目覚めたる木の芽に優し春の雨しがらみ解けて真珠いく粒
6
もっと見る
詠み人知らず
碧空に象牙の牙をちりばめるこぶしの花が凛と立ちおり
3
もっと見る
普徳亭大崇
桜咲き 時期も彼岸に なりぬれど 今日の寒さに 冬思い出す
3
もっと見る
片井俊二
コンビニのコーヒーカップを手に道をゆく人減りて訪れる春
5
もっと見る
森川
夜の風も ぬるく漂い 大好きな冬が去りゆき 花は喜ぶ
8
もっと見る
磯山武士
伊吹嶺の雪とけ流る代かきの里にかえるの想いあふれて
8
もっと見る
[1]
<<
775
|
776
|
777
|
778
|
779
|
780
|
781
|
782
|
783
|
784
|
785
>>
[3162]