うたの一覧
(カテゴリー:学校 並び替え:新着順)
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つつむ
「青春」は結局わからないけれど苦いよきっとフキノトウに似て
5
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林林
新学期「マイぞうきん」を持つ子らよ こいつは春から縁起がいいや
15
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詠み人知らず
先生の声がだんだん遠ざかり 寝てしまったと 自覚する午後
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己利善慮鬼
ラーメンに浮いた脂を掬いつつ「うめぇうめぇ」と清らかな目で
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もなca
祝福の花びらは降る手を引かれ校舎に向かうランドセルたち
3
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沙久
一筋の涙 気付けば溢れてた 集団の中の定点になって
7
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吉氷
學生の一人暮らしもあと一年賣り拂ひたきガラクタの山
2
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沙久
「お行きなさい」と渋顔の僕に笑む桜 織り成すアーチくぐり凛となる
3
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舶女チェルシー
昨日まで泣いてた君が声張ってチビを仕切って大将になる春
7
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舶女チェルシー
自己紹介ひとりすむたび拍手送り開花してゆく桜の蕾
8
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鹿目ゆい
お祝いに買ったバッグへアスピリン携えて出る入学の朝
3
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鹿目ゆい
頭は屑に足は鉛に 是が非でも行かねばならぬ藻屑達
1
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舶女チェルシー
運動場一分一秒惜しむようにお別れ野球「出た!ホームラン!」
5
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舶女チェルシー
「せんせいは遊びのせんせいやったね」と書いてる手紙の返事は「YES!」
6
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工藤吉生
水色のボールころがり土がつく 夢は習字の先生でした
3
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つつむ
前髪はいつの間にやら伸びていてほんとは気づい てたセブンティーン
3
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祐鈴
満開の桜の下で、思春期の私が語る坂口安吾。
9
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赤俊雄
軽やかに逃げるのだとそれだけがただひとつ伝えたいこと
6
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赤俊雄
ありふれた別れの儀式と冷めていたはずであるのになぜか涙が
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さゆ
ありがとう、大好き、先生、お元気で、溢れる言葉は声にもならずに
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