うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
よるべなくしずまぬつきよのうきくさよかえるあてなくなきつかれたり。
2
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己利善慮鬼
恋になる一秒前の優しさを忘れないでね「いつか」が来ても
9
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秋日好
初句はキスそっと触れあい振り向けるもしくは突然奪って陥とす
9
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詠み人知らず
愛しきに 黒髪梳かれし夢の夜は 明けやしぬらむ 鳥ぞ鳴くなる
16
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萱斎院
わりなしと人の言へども逢はまほし 今宵かぎりの命なりとも
13
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己利善慮鬼
暁の雲より赤き花の色を見初めて秋の風は遥々
8
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藍子
初恋の終わる春にはまだ遠く切なさ増した秋の校庭
17
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己利善慮鬼
夜風問わぬ秋を冷たくする雨に流して見せよ黒髪の人
6
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大野 冨士子
帰り道 雪見だいふく食べたよね 知らぬと妻は ハーゲンダッツ
59
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日置鳩子
叶わぬと知りて隣で口にする嫌われたくてピアニッシモ・ベヴェル
15
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へし切
秋の野の尾花のなかに咲く花の色こそあはれひと知れず恋ふ
20
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千映
吾の体愛の言葉の貞操帯鍵掛けられて日は落ちてゆく
7
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関山里桜
頬杖に柔き寝顔をあづけたる君の口許あどけなく見ゆ
14
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もなca
さりげない言葉うれしくて大切にとっておいたら時々ひかる
10
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佐々木サカナ
私の空虚を愛する君のその空虚を許せなくてごめんね
6
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ひわ
溶き卵纏って眠る食パンに僕もなりたい 月曜の朝
3
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とはと
昨日と記し綴じれば年長を歩く母から香る物当て
7
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明星
鳥の鳴き聲ききながら短歌讀むなんとぜゐたく私の朝は
10
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秋日好
狂おしき恋に戸惑う若乙女齢重ねてもやはり戸惑う
13
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詠み人知らず
近づいて来たから閉じたら おでこにチュッ 軽いキス降るものたりない夜
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