うたの一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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只野ハル
イヤですねソウですねマタですね はぁー 見たくナイです聞きたくナイです
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只野ハル
コード盗用のフィルタ義務化してもヲタスピリットは越えちゃうからネ！
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詠み人知らず
流転する万物のなか揺るぎなく平和を祈る鐘 鳴り響け
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笑能子
毀誉褒貶惑い足元視ず踊る躓く石の多さも知らず
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水煙
かるやかに揺れるスカート腰まといあゆみに伸びる腿は夏へと
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まるたまる
トラウマが邪魔をしている人見知り だからごめんね 祭りは見学
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闘技場
出る杭は穴が開くほど打ち附けられ風が通れば痛みが走る
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庭鳥
丁重に届きし文は都民税月末睨み金策をする
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美紗
平城の 都の跡に 涙雨 千三百年の 夢物語
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東大寺
信ずれば 動ずることも せぬはずと 武将のこころ 未だ消えずに
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千紘
歌会と言う名の海も凪いできて皆集い越し 今、漕ぎ出でな
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ふみまろ
亡国の頭脳集団大陸の砂にまみれてコシヒカリ食う
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浅草大将
うたのわを四方の海とぞ思ほさば波風越えて聞かせ汝が歌
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水煙
音たてて携帯閉じし娘子は隣の彼に微笑み話す
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水煙
待つ人は不安浮かべて辺り見る待合いメッカ携帯見つつ
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水煙
大人びた化粧の似合う少女いて深くしわ寄せ携帯見つめ
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詠み人知らず
まるで当たり前のように夏が来てアイスを買いにいくような感じ
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たんぽぽすずめ。
敬礼をされて指揮官ライフルで撃たれて終わる一個連隊
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只野ハル
容疑者に同情し情状酌量の余地大と認むと述べる
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只野ハル
被害者に感情移入し容疑者を憎む極刑に値すると
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