うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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鍬乃呑
好意など勝手なもので何故今も変わらず在ると思い違える
6
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荒野のペンギン
あの日見たイルミネーション忘れない最後のキスしたクリスマスの夜
4
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このは
はからずも触れた指先の記憶を今夜は胸に抱きて眠る
3
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九條千鶴
ひぐらしのなく夕方に一人待つあなたの声が響く夜を
6
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千葉 甫
散り残る葉のある枝から散り落ちるように雀の地へ下りて来る
7
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恣翁
黄昏の氷の底に 盲ひたる魚の 哀しく 流離へるかも
18
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詠み人知らず
「わたし」とは広辞苑にも載ってない だから貴方が よく知っていて
11
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灰色猫
微笑んだ君の瞳で燃えている怒る般若も愛しています
16
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灰色猫
惑星の最後の恋愛だったのにアダムとイブになれないふたり
15
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灰色猫
あたたかな君の素肌が熱すぎて前世はきっと白熊なのね
13
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灰色猫
この胸の痛みが君を呼んでいる風であるなら撫でてください
20
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千映
木蓮の葉っぱに君の住所書く出せぬは承知ただ書いてみる
12
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萱斎院
人知れずもみぢて風に散りぬらむ 昔のひとのをりしむめが枝
10
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詠み人知らず
出汁きいたお風呂に入る大根へ かける味噌をねりねりする是
7
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ユキ
月光の ベールをまとい 話す君 いつかは僕が 白いベールを
7
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このは
会いたくて縮められないこの距離を愛しむこと 吾に言い聞かす
5
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へし切
願いはね 愛しき君が傍にいること 唯ひとつ それだけなのに
18
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西村 由佳里
いつの日もあかあかあかと揺れている額の中咲くひまわりの花
8
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千映
青空も地面もこころも繋がって隣に居ないあなたは魔物
11
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千葉 甫
はや今日も夕陽となって葉の落ちた樹の骨格の滑らかに光る
5
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