うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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文月
蔦うるし血潮のごとく照りまさる秋の帳はまだ下ろさじと
7
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元親兄貴
憂鬱な雨音さえも二人して肩寄せ聴けば美しき調べ
14
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詠み人知らず
雛鳥は揃わぬ羽に震へたり 猛しき翼に埋もれまほし
14
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萱斎院
萩散りていろどりまさる佐保山の ははそにいどむ柿もみぢかな
1
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萱斎院
もらさじと忍ぶるほどに色にいづ 引くまゆずみの細きこころに
3
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滝川昌之
「まだだね!」と恋人たちには充分な電飾前のヒマラヤスギに
20
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千映
吾の気持ちそのままの歌詞みいつけたお散歩中の君に唄おう
9
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荒野のペンギン
胸いっぱい冬の匂いを吸い込んで無邪気に君はオリオン探す
7
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詠み人知らず
黒焦げになった地球の回想を生きてるだけのわれわれとわれ
4
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詠み人知らず
空にある 希望の碧を慈しみ 誰より染まる 貴方の横顔
8
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詠み人知らず
貴方から貰えるモノがあるのなら なんでも嬉しい 涙でさえも
5
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詠み人知らず
おかえりと微笑む君のほっぺたを両手で包んで 暖をとりたい
12
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詠み人知らず
今宵こそ一緒にいこうと言ったのに おいてかないで深呼吸して
11
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詠み人知らず
語るとも思い届くるちからなし 君の心の靄になるらむ
13
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詠み人知らず
触れたしと秋の夜長に打ち侘ぶれば夢のうちにも袖ぞ濡れける
11
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灰色猫
花束としてのワインを開けましょうあなたのいないこの記念日に
18
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灰色猫
文学が恋愛みたい短冊を君の願いを栞にしたら
17
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金魚藻
書記来たる三百六十五の路の我等 六年を共に歩めり
2
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へし切
うつせみの借れる身なれば何惜しむ君なきあとを如何で生きゆく
30
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詠み人知らず
いなくなり初めて氣づく愛しさに後悔募るは 秋の夕暮れ
11
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