うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
泣くなよと髪なでし君の温もりに泣くより他に手だては無くて
23
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千葉 甫
読んでいた眼を外にやる、フォーカスの合うまで桜紅葉見つめる
5
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詠み人知らず
マンネリ化してきてるので疑問符のような体位を模索している
2
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吉野 鮎
光る君女三の宮産みし子のかんばせに知る輪廻の苦惱
7
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詠み人知らず
擦り切れて 缶チューハイも苦き夜は 巧なる汝が指に甘ゆ
8
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詠み人知らず
意地張って背中合わせの恋じゃヤだ そろそろそっち 向かせてくれない?
10
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詠み人知らず
君と編む甘くて切ない物語 覇王と貧女の満たされぬ恋
8
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己利善慮鬼
繰り返す日々より帰る術もなく僕は貴女に恋をしている
5
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己利善慮鬼
彷徨える蝶のこころに舞い落ちる霜が今宵の月白くして
5
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灰色猫
雨の夜の白き翼が穢れぬようあなたの傘に生まれ落ちたい
14
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灰色猫
迷い込む袋小路のラビリンス君と一緒に囚われたくて
13
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詠み人知らず
爪先でプールサイドを歩く時恋の予感をもう泳いでいる
8
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詠み人知らず
夏の陽とプールの水で焼けていたあなたの髪をいつも見ていた
5
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葱りんと
冬の夜は 星光るのに 闇深く 手つなぎ歩く 吸い込まれぬよに
3
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萱斎院
ふけにけり夜半のねざめの片敷きの 袖にくだくるくれなゐの露
7
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月虹
寒風に弾けて消えるシャボン玉あの日の君が思い出せない
62
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萱斎院
きみ来むと たのめし宵のゆふづつの かたぶきよるる西の山の端
4
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千葉 甫
朝空の薄墨色に立つ虹の道を跨いで屋根から屋根へ
6
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詠み人知らず
保温せしカップに きみが注ぎたるアールグレイの まどかなる甘さ
10
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灰色猫
終わりなき旅路の果てのひとりの夜ふたり見上げた弧月を眠る
14
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