うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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舞
泪より香典くれと 言ってやれ 悔いなく逝くと たとえ嘘でも
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音蔵 雅秀
もう居ぬに いつでも酔へる 艶演歌 亜紀さん逝くも 歌声は永遠
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恣翁
陽の当たる縁の柱にもたれたる 直き背しは 若き日の父
12
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平瀬たかのり
もう逢わぬもう逢えぬひと増えて途上に果てに吾もそう成りて
3
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桜田 武
「舟歌」の八代亜紀あの世へ船旅沖の鴎にも別れを告げ
4
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ななかまど
死のまえに生のあること思いおり死で終わらない人の生きざま
10
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さいおん
八代 若日念 舟歌 過之人 偲鶴鴨
15
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滝川昌之
しみじみと呑んで彼女を偲びたい炙った烏賊でぬる燗すすり
17
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ひよな
踊る日も 打ちひしがれる 日もあれど噛み砕かれて 重なり合うよ
3
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音蔵 雅秀
艶溢る上手歌演歌 八代亜紀 人々酔はすや 黄泉の国でも
3
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西手心黒
またひとり流れて消える昭和星コップにぬる燗うたはブルース
6
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茂作
水鳥のかも鳴く池の跡もなし 如何でか皇子の思ひ知るらん
15
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やきとうふ
かもめはただ征くのみ海の色などもわからず前が唯蒼いので
1
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桜園
手を合わせ平和を祈る我と夫見守りて立つ熊野の神木
9
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詠み人知らず
痩せていく 口に含めど 味もせぬ 熱さを感じ 舌がただれて
3
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へし切
コトコトと夕餉の支度 母の音 厨にひびくしあわせの音
16
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睡密堂
君の骨抱えて帰りお茶を淹れお疲れ様と問わず語りに
11
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詠み人知らず
射抜く目に 迫る歴史の 最後まで 長生きできぬ 来世に託して
3
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睡密堂
君よりも年上の君の友へと君の名前の喪中欠礼
4
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西手心黒
橋わたす虹は龍の化身とやさればなみだは雨にたとへて
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