うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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小茄子
逢い見ての たぎりし想いを内に秘め われ道をゆく 君帰り来るまで
5
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つちだゆういち
去りし君止める術なく手をかけり死なばもろとも深く果てなん
6
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あゆみ
幻がこんなにもありふれて今 液晶が燃える 愛とも呼べずに
4
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新座の迷い人
酒飲みて 心癒すと 思えなば 癒えもしないで 淋しさ増して
8
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北大路京介
アリエルの膝の毛細血管を破るくちづけ朝のくる音
3
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詠み人知らず
恋ごころ 意識しつれば盗み見て 悟られたれば言い訳してけり
0
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このは
プレゼントしたチョコレート無造作に置きっぱなしってどういうことよ
5
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emi
消せないでいるたぶん最後の記憶ただしいリズムふむ君がいた
3
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己利善慮鬼
雪解けを待つものたちの上を行くまだ遠い春の風を追い掛け
6
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emi
左手で君の名を書く誠実な朝の始まり確かめるよに
6
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己利善慮鬼
見覚えのない花でした春が来て右のピアスに一輪の赤
5
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林林
さくさくの生地を焼いたら甘酸くてオレンジクッキー恋の味です
4
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灰色猫
冬の夜の芯より冷えし濡れ髪の君の香りに如月の雪
22
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詠み人知らず
手をとれる場所まで続けた思いから色はわきだし奇跡を塗るの
6
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秋日好
恋愛の苦悩を筆にしたくても結局全て甘アマになる
2
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詠み人知らず
シャツの襟うつれる紅の痕見しも 気づかぬふりで探る目の奥
1
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己利善慮鬼
マスターの白髪が少し増えていたミルク多めで頼むサヨナラ
4
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己利善慮鬼
なんとなくメニューが言える喫茶店の窓辺の席が定位置でした
5
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己利善慮鬼
ブラックが好きだと言った人がいて見知らぬ恋の祝福をする
2
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己利善慮鬼
珈琲にミルクを注ぐ背徳で揺れる心を誤魔化している
3
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