うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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螢子
その昔陸の孤島と呼ばれたる我がふるさとは日本のチベット
8
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平 美盛
月明り 杯に映して 一息に 桜肴に 月を飲み干す
13
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トーヤ
裏道をしるか知らぬか分かれ道春の城下の宴楽しむ
1
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トーヤ
裏路地へ入れば消える喧騒に一人感じる非現実かな
3
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トーヤ
御囃子に合わせて曲がる車山の背にソースの香りとはねる音する
2
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海月琉珠
この僕を鼓舞するように乱れ咲く桜を壁紙にして、アゲる。
2
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トーヤ
目を閉じて笛と太鼓が残響すお祭はもう終わってるのに
3
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falcon
春風にあはれ幾世の山桜散りなむのちや行くへも知らず
8
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トーヤ
飼い主を待てずあちこち忙しなく円らな瞳とふわふわ毛並み
2
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トーヤ
あれ確か昨日の夜もそうだった上り下りの違いはあれど
1
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庭鳥
お出かけの人魚姫の留守まもる骨の人魚の帯びれがひらり
6
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トーヤ
一分はどんな時でも一分で冷たい風が吹き付けている
3
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トーヤ
幸せな嘘すらつけぬ私にもやってきました四月一日
4
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きりあ
万愚節魚の形したお菓子食べながら泣くヘイトテルアライ
8
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卯月
嘘ばかり吐いてきたので本当がもうわからない四月一日
8
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卯月
お茶会に終わりは来ないはずなのに三月兎が逃げてしまった
2
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悠々
毎日を嘘でかためて生きてますだから今日だけボクは死にます
9
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笑能子
四月馬鹿酒と思えば心地良し罠と思えば暗澹とする
0
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トーヤ
サヨナラを聞けない四時のFMは学生時代とともに過ぎ去り
1
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悠々
銀玉はいまやおみなと老人の日本が誇る最高福祉
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