うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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芳立
オヤヂよりささげられたる童話の三次元とはアリスびつくり
8
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トーヤ
都跡ただただ広く向こう側催事行くよりここを駆けたい
3
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ころすけ
その汗と涙のわけが美しいフローチャートの波模様より
9
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ころすけ
南さん、フローチャートの波に乗り飲みこまれずにサーフィン人生
6
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ころすけ
この蕪は甘くて旨いこの蕪は不味いと言われ 烏合の衆は
10
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ころすけ
金のなる木をもつ人は日々のパン食うため見えぬ夢の実を売る
7
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ころすけ
欲望の暴走列車に乗り込んで愛より株に狂いゆくひと
9
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トーヤ
まだ少し早いかもな、と呟いてアイスカフェオレ指先冷やす
3
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只野ハル
万葉の歌と歌人を描きたる電車は巡る大和盆地を
11
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芳立
うばたまのクローナ燃ゆる火の山のはひわたりくる北の闇かも
6
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トーヤ
もういっそ番号も機種も変えようかとある周期に気がついた夜
6
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只野ハル
ささやかな地異のかたみの灰の舞い飛ばぬ翼と空を見比ぶ
8
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只野ハル
葉桜に花を咲かせるなごり雪窓の曇りを拭い眺めて
7
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平 美盛
花散りし 後の櫻の 寂しさよ 集い来るのは 虫ばかりなり
6
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只野ハル
えり投手海を渡りて決め球のナックル落ちるにこっアウトロー
2
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猿ノ丞狂介
験しなき顔に落書きキリストの姿は土俵の入りならなくに
4
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粕春大君
卯月てふ時にしあれど雪の降る空 白虹は日を貫けり
17
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トーヤ
名駅の改札前のパンの店今日は寄っても何も買えずに
1
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トーヤ
来場者並ばすならば最後尾看板必須・・・コミケかここは?
1
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トーヤ
ふわふわの思考が機械狂わせるさっき一時でもう四時半だぞ?
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