うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
び わ
手話の会参加人数ぐっと減る身体の管理さらに必要
5
もっと見る
横井 信
もう蟬の声もここまで届かない残暑の続く街に吹く風
13
もっと見る
灰色猫
悲しみをすべて消したら白紙しか残らなかった悲しい歌集
1
もっと見る
滝川昌之
職場では古参の俺も町内の寄り合いではまだ酒を注ぐ役
12
もっと見る
夏深
長すぎる夏に愛想をつく夜は浴衣似合わず花火色あせる
3
もっと見る
ななかまど
田の道を歩けば実りの秋の風豊作告げる黄金のうねり
10
もっと見る
KEN
月並みに 月草詠めば 露陰の 綴れ刺せの音 胸染めにけり
7
もっと見る
へし切
横文字に言葉巧みに騙されて 気付けば国は借金まみれに
9
もっと見る
なりあきら
午前五時 遠くで鐘が 響く朝 何処のお寺か 知らないけれど
1
もっと見る
び わ
両耳の補聴器はづし夜時間小説開き静かに時を
7
もっと見る
茂作
讓り合ふ笑顏に秋咲き朱頂蘭 二つの良いこと重なつた道
12
もっと見る
ハーコット
夏着では余計気になるシルエット寄せて上げれば谷間に汗疹
2
もっと見る
彌生
ペンライトの光一面星の海 地下室を出た彼らの道標
4
もっと見る
横井 信
ゆっくりと町を歩けばまだ夏の入道雲が手まねきしてる
11
もっと見る
ななかまど
ごろ寝してちろりちろりと秋桜の花の葉かげに秋の青空
13
もっと見る
詠み人知らず
さようなら期間限定ポイントとわずかな筋肉夏バテのせい
2
もっと見る
詠み人知らず
目から下想像の元会話して外さぬままにさよならを言う
1
もっと見る
恣翁
黄昏に せむしのごとく浮かびける 合掌造りの切妻の屋根
12
もっと見る
只野ハル
曲名を思い出せないメロディーが気になり話耳に入らず
3
もっと見る
トウジさん
岸田丸積載オーバー沈没か捨てる英断国民のため
3
もっと見る
[1]
<<
668
|
669
|
670
|
671
|
672
|
673
|
674
|
675
|
676
|
677
|
678
>>
[6583]