うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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光源氏
来ぬ人を待つは苦しき明石潟浦見の松のさびしかるらむ
19
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舞
懐かしの遥かな街の花便り思い出させる君恋す日々
8
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月虹
春告げる風が背中を押したから今日もあなたに逢いに来ました
21
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詠み人知らず
髪退けて君つけ給ふ首飾り 添ふる笑みには愛と枷の香
0
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萱斎院
さよごろも まだ長き夜をほしわびて 袖に隠るる春のまぼろし
13
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朔夜
紅梅をつたなく口説く鶯はなんだかんだで肉食だから
4
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恣翁
太腿に 顔を埋めて 秘めやかな 君の体臭に咽びてしがな
13
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速魚
こんなにも待ち焦がれてた筈なのに春の心に砂嵐吹く
13
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詠み人知らず
かすみゆく戀も愁ひもこのしたに花のにほふは萬歌の果てに
10
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秋日好
慾すれば言問へ春の短さを歎く五月雨空に蓄ふ
14
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光源氏
色もなき花のあはれに涙して無情の闇に香をたづねゆく
18
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つちだゆういち
寅さんの心境わかる歳になり 情けないのかありがたいのか
10
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へし切
春ごとに花は咲くとて誰や見むいろはにほへとかひなからまし
23
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水溶性
咲き誇れ二月の桜捧ぐため花言葉さえ知らぬままでさ
2
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水月
我が恋はせつな色褪せ萎れゆくあなた添う花へ袖の残り香
14
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藍子
五年間想い続けた初恋も卒業の日に終止符を打つ
12
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水月
梅の香や寄り添う袖に濃く深く忍ぶ恋のあかし染みゆく
13
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大野 冨士子
路地に入り左に見える君んちの 仕合わせとやら 知りたくもない
16
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光源氏
春風はあやなくあだの名を立ちて今宵こなきの山吹の花
13
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仁奈
いつだって君は周りのせいにするだから今でも鳥籠の中
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