うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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夏野この葉
好きだった!ようやく叫ぶ告白は過去形でした自由への声
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夏野この葉
かけらほど想ってくれたらそれでいい一瞬過ぎるさくらの花に
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灰色猫
きれいだと君が言ってた菜の花を今年も春を染めてください
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詠み人知らず
風花に 逝かずもがなと 擦れ声 我抱きつる 腕のか細さ
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詠み人知らず
晩秋の 冷気満ちくる 夜半なれば 夜具の汝が 温もり愛し
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行中納言中将知師
わが思ひは秋風の夜のともしびの 明石の浦に燃えるはてまで
2
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己利善慮鬼
諦めも数ある傷のその一つ癒えぬことだけたった一つの
4
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己利善慮鬼
君を見る傷付く心失った笑顔の隣にいたはずの人
5
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光源氏
色も香も面影にのみうつろひて宿り定めぬ酔ひのつれづれ
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北家
身も世もなく逢ひたくなれば投げかけるぶつきらばうなこいといふ言葉
2
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北家
手が震え送信ボタン押せぬまま後悔ひとつ積み上げる春
5
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幸子
甘いものばかり食べているようになど断じて見えぬ友すらり立つ
6
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猫の尾
春を待ち 春を待てども かなしい 雪落ち融けて 降る名残雪
4
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詠み人知らず
薄闇に 肌求むれば 遠花火 男茎重ねて 灼けつく熱情
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詠み人知らず
見つむれば 心掠むる 君が風 桜舞ふがに 爽らに吹きぬ
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萱斎院
やがて散る花にあらそふさよごろも かさねぬ袖の色ぞうつろふ
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己利善慮鬼
辛うじて恋であるのだ君の手が体温よりも熱く感じて
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水溶性
その口が紡ぐ昔の想い人初めてじゃないの僕と君はさ
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水溶性
触れて嗅ぐトリートメントの甘い香ひっそり想う素敵な人だ
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幸子
休日は通らぬ道の桜花我をらぬ間はな咲きそと願ふ
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