うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
霞草
殻を剥く わずらわしさも 楽しけり 黙って食べる 落花生の味
1
もっと見る
山本克夫
少年のこころとらへて放さない 空を飛ぶコウモリ傘の魅力は
2
もっと見る
詠み人知らず
八月の中心線を駆け抜けるこの自転車はどこまで行ける
9
もっと見る
畷
掌にかいた懺悔を三度吐く赦される夢を三度見た朝
2
もっと見る
みやた〜
江田を過ぎ市ヶ尾過ぎて外はもう人影もない 真っ暗闇だ
2
もっと見る
みやた〜
あめはまだ長くなるらし 晒されたまたのあたりに夜風がひやり
2
もっと見る
秋ひもの
永遠はひとりぼっちで見る夕陽 ぼくのシロツメクサの冠
25
もっと見る
宇津之宮
校内の 写生大会 横着し 枯れ木を描いて 再提出かな
1
もっと見る
宇津之宮
君がため 惜しからざりし お金さへ 多くもがなと 思ひつるかな
3
もっと見る
宇津之宮
千葉県と 埼玉県と 茨城県 空気交じりし 北千住駅
1
もっと見る
星子
二匹目のマウスも猫にかじられるマウスと名づけし人ぞうらめし
8
もっと見る
猿ノ丞狂介
雲吹きてこの世を遍く照らせとは をとめのためと誰も知るまじ
5
もっと見る
白亜
せめて今 良い歌をまず詠まんとす 吾がため そして 集う人のため
6
もっと見る
浅草大将
音に聞く和歌の浦浪いや髙し花に鳥啼く風の月夜は
6
もっと見る
卯月
ささやかな楽しいことを一つずつ団栗みたいに拾って歩く
7
もっと見る
浅草大将
敷島の道に旅寝の歌まくら夢も雪野に月の花散る
6
もっと見る
詠み人知らず
たぷたぷと夜の海から笑い声 呼ばれているのは十三の僕
6
もっと見る
まこと
良きことを取り入れないが人の常わが身の命助けらるとも
5
もっと見る
じゆん
ポジティブの滝に打たれて考えた よしこの調子明日もいける
3
もっと見る
京都次郎
やまとうた ひとのこころを たねとして 大地一面 咲き誇りたり
12
もっと見る
[1]
<<
6546
|
6547
|
6548
|
6549
|
6550
|
6551
|
6552
|
6553
|
6554
|
6555
|
6556
>>
[6610]