うたの一覧
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8月24日生まれ
黒ずんだ色に思えた昨年が 新年早々輝いて見える
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由良
おつかいの夜道を照らす三日月の優しき光り子らを見守る
3
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山本克夫
ラミエルの声がきこえる 静かなる冬の浜辺でひろう巻貝
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山本克夫
雨ざらし鉄塔の下に動けず ただ送電線がジリジリと泣く
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南 葦太
乾燥と飢餓と怠惰と利便性 丼に棲む混沌に湯を
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戌年ワン輔
裏切りや 戦失恋 消えうせぬ この世に人が 生きる限りは
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只野ハル
ユリイカが ミクの特集 これは買い 詩評誌はどう とらえてみせる
1
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浅草大将
神ながらやまとごころの色染めて四方に明けゆく東雲の空
7
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只野ハル
目醒めよと 呼ぶ声はなく 目覚ましを三度遅らす 正月休み
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只野ハル
初夢は 乗ったタクシー 事故に遭い血だらけになる 震えて目覚む
1
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あきこ
京に住み何よりいちばんうざいのは歩道に止まりて退かぬ旅人
1
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どるちぇ
なんだってこぼれたミルク拭きながら泣いてるんだろう真夜中過ぎに
8
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佐千加
いつまでも変わらぬ故郷の風景よ変わる私を責めはしないで
14
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詠み人知らず
三が日終わりにやっと古本屋本を眺めて普通に戻る
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詠み人知らず
裏は雪表は晴れの日本ですそんな表現もうないのですが
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由良
どこまでも続いてるような錯覚を楽しんでるから身体が軽い
2
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由良
まっさらな今日をなにで染めようか楽しみになる空を見上げる
2
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じゆん
なんとなく君に送ったあの唄はほんとは自分に必要だった
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芯平
耳すまし心につもる君の歌 しんしんと重ねられゆく雪
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芯平
風邪でなく心細さに風邪という僕はりっぱに風邪ひきました
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