うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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恣翁
薄暮れの庭に 雀の多く来て 遊ぶ春の日 長くなりけり
16
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松本直哉
あかねさすむらさきいろの花の咲く庭に出づれば日暮れのおそき
6
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夕夏
こじんふたんでごーじーのいじをはかるなさんぎょういがいめりっとむ
2
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芳立
おのが頃いかに忘れでさくら花わづらひばかり世にわたるとも
7
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ADM
深雪の日 雪煙散る 神の宮 霞が覆う 清浄の所
6
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詠み人知らず
大きな壺 ゆらりゆらりと 泳ぐ美しさ久しぶりに 泳ぎたくなった
3
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灰色猫
遺伝子に猫が混じっているという研究成果に疑問は湧かにゃい
13
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うすべに
めぐり来てやさしい風に水ぬるむ 鴨の羽交いに春色光る
8
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寝惚亭奥地新吾
桜咲く比喩ならずして薄桃の花の集合青空に映ゆ
3
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夕夏
きゅうこうのあとふとうこうわすれずやかいこういちばんとうてみたき
3
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夕夏
けんさすうかんせんしゃすうではんだんできぬころなりかんにたよれず
3
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ななかまど
花の蜜飲みすぎたのか蝶二頭なの花の丘若駒のごと
10
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高松 蓮
巣籠もりの 間にも季節は 進みけり 車窓で気付く もう六分咲き
7
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夕夏
こどもっぽいふくはきてないこのごろいめーじちぇんじきょうりょくてれび
4
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夕夏
ごーじーでかいせんよりもりょうきんふやすむせんたくしてもうけしゅぎ
2
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夕夏
ふじゆうでやたらにたかいねっとかいせんすべてかいやくしてじゆう
4
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灰色猫
ゆきどけの冷たい水を恐れつつ素足を浸し魚になるの
11
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詠み人知らず
春の息吹き 桜が見たいな あと土筆 穏やかさに ほど遠い私の心
3
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うすべに
薄ぐもり 春の香りの万華鏡 あんずの花のほほ染める雨
8
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夕夏
みずぎわのあまいたいさくほうかいせいにいみはないけどいかんせむ
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