うたの一覧
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五穀米
花こそは力でもあり我が父の花の業績愛されぬことも
1
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三嶋
子を愛せぬ親は他人に裁かれど 親を愛せぬ子はただ孤独
11
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こぐまじゅんこ
息子から読んでみたらと渡された西尾維新にはまっています
1
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みなま
ハナミズキの赤い実ついばむ青い鳥!イソヒヨドリというのよ、あなた
3
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いちにのパッパ
呼べば来てくれる母ありもっとよくしたいけどまずお茶をチンする
0
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杜若 撫子
「花嫁さん似合うだろうな。それまでは生きていなきゃな。」そんな遺言
3
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文麿
ストーブの燠赤々と赤外線遠赤外線愛しさ煮込む
3
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まがね
消費期限切れの食品パレードする冷蔵庫国独裁者は母
5
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只野ハル
リハビリの母の様子を父と見る退院のこと考えながら
2
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詩衣
残業で深夜に帰った僕待つは 煮物の香りと君の笑顔で
2
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ふきのとう
「またあした」 ハイタッチして見送るる幼のぬくもりポケットに入れる
13
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こぐまじゅんこ
久しぶりに下宿に遊びに行ったとき娘がりんごをうさぎにしました
6
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桜園
懸命に実母を介護せしことの姑に生かせし時のきたり
15
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詠み人知らず
大寒は痛き寒きにストーブの 一人鍋には冷や酒が合う
21
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文麿
ホロホロと塊肉のビーフシチューほら泣きべそがほろりほころぶ
6
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やんや
ストーブの上にヤカンと餅がいて前でほっぺを焼いていた頃
5
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芳立
ありし父おぼえてはわがあやまちのふゆにふりゆく雪の身とみる
3
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文麿
完全に疲れてこれから食事なんて作れない冬蟲夏草
2
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みやこうまし
深き夜に妻の下着を手洗いて干せば三日月あごをさしだす
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桜園
ぶり大根最期に食べて亡母言いしあなたも料理上手くなったね
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