うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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光源氏
この年は鳩もたぬきも埋もれて八島のうちに深き荒らぶれ
9
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falcon
ひと刷きの夕雲流るる黄昏のまだきうつろふ色のかなしき
13
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芳立
椅子とりのゲームに負ける者たちは自己責任つてそんなのありか
10
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諏那布
民のため悪事暴いたその人の無念を想い選挙の日を待つ
4
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トーヤ
猫のても借りたいほどの毎日は走り回るよどこかのネズミ
4
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谷川めぐむ
ニセモノが多すぎるからホンモノを見つけられない 愛もサンタも
4
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詠み人知らず
年下の 彼の心音 モスキート 年上彼女に 伝わってない
2
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リンダ
あと十日両手の指で足りるうち虎の子さがし兎は走る
16
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薫智
風穴があきましたって後輩が堂々と言うなんか笑えた
10
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芳立
野やまよりまよへる鳩をうみ際のひくやひかずや千鳥かとみる
8
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トーヤ
あちこちに潜んでいます泥棒が盗まれたもの返ってこない
4
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トーヤ
前向きに選ばないのは贅沢な悩みなのです白き世界で
12
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芳立
さわぐ葉にポプラ並木を見やれども音たつほどの風や吹くらむ
12
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薫智
手術とかいろいろあった一年の記憶重なり僕となってる
14
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絹
想像に 力の首輪を はめるのは 龍と魔法を くびり殺すこと
1
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笑能子
手遊びが要らぬ摩擦の素となる人を手駒に使い捨てれば
2
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薫智
冒険の書が消えたことあるでしょうバグり49番消えた
5
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山桃
よしさらば錦にかへて裸木の青き空着るこころ冷めざれ
9
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風橋 平
手術とふ高らかに言ふメスの影は人を切るとふまなざしを捨つ
2
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詠み人知らず
器より大きく見えた魂に呼応する我の魂があり
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