うたの一覧
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只野ハル
雨が降るうなだれている洗濯物は草木の緑を羨む
2
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只野ハル
多すぎる雨が降っているもたらすものと奪うものひとり濡れてる
3
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笑能子
考えを捻り出す間に寝落ちする思考停止か良い休息か
2
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8月24日生まれ
ネガティブな言葉を高く積み上げて 自分を守る砦を作る
3
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銀ねず
「いいのかよ俺みたいので」「うるさいな どうでもいいからあっちへ行って」
3
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じゆん
言うなれば 塩の入ったチョコレート 甘さの中に辛さはいらない
1
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じゆん
言うなれば ドライカレーの干しブドウ 辛さの中に甘さはいらない
1
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佐々一竹
自らの宣伝なんておこがまし評価は後からついて来るもの
6
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四季野 遊
玉砕に遅れし運送兵の父は母を見つめて戦後を生きし
7
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たんぽぽすずめ。
手と足と 舌も切られたしかし血で歌を残そう それで旅出て
11
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浅草大将
満州へ行こうとぽつり祖母が言うその夕餉には麦さえもなく
10
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竹本未來
夢の中以外でこんなたくさんの色を一度に見る日くるとは
6
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竹本未來
蛇口から滴り落ちる透明で産まれたばかりまあるい世界
13
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詠み人知らず
青蔦の描く曲線伝う旅 何処へ行き着く18切符
8
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四季野 遊
寂しさも激しさも皆指折りて今日うたつくし明日に向かわん
4
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螢子
知る人ぞ知る野菜料理研究家カノウユミコのお話を聞く
1
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都季
うっすらと君の不満に気付いてたどうにも出来ず目を背けてた
14
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高地えりか
「十九歳」響きがすでに素敵だと言われて戸惑う どうせ老け専
1
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高地えりか
ずいぶんと長い足では? くさしつつ、シャッター押す押す十八メートル。
1
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只野ハル
じゅっと火玉が水に落ちそれを合図に恋人となり見つめ合う
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