うたの一覧
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粕春大君
経巡りて六道照らす日輪の斯界にありて咲ける朝顔
10
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詠み人知らず
一錠のクスリが効くまで秋の田のから思い出す百人一首
5
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詠み人知らず
眠れない夜はゆっくりきみのこと思うのもいい 夜風を浴びて
5
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のびのび
もっとちゃんと疑っておくべきだったんだ「平気」と笑った声の震えを
17
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8月24日生まれ
青・赤・黄 三原色を混ぜたのに 黒く染まった心象風景
5
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恩田ヘヴン
死ぬまでにたくさんたくさん覚えておこう夕暮れの空夏の匂いも
6
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詠み人知らず
猫が喰う そこにあるからひたむいて喰う 瞳孔が開いている
1
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笑能子
緩々と寿司回るなり昼下がり虎視眈々とネタ狙う人
3
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笑能子
きしきしと粉の鳴くなり餅作り冷めて強張るその後を知らず
1
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竹本未來
ゆっくりと日増しに淡くなる世界 白になるまであともう少し
15
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神谷あを
言いかけて胸にしまった言葉たち歌へと生まれ変われよせめて
6
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竹本未來
道端にひそむ秋の音ひろいつつ図書館まで歩いて行こう
8
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浅草大将
振り向けば我が来し道の一筋に野を貫きて辿る者なし
13
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詠み人知らず
くらがりにははのねがおをみることのかつてわたしのみけんのしわよ
2
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詠み人知らず
屋根の下に何人かいてさみし せきもねむりも一人と思えば
3
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詠み人知らず
井の縁におまえとわたし恐々と見よ混沌だ同胞蛙
3
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庭鳥
描いてた未来と違う今だけどのんきに過ごす日々がうれしい
7
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庭鳥
オレンジの月も私を責めている黙っていては親しくなれぬ
3
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たんぽぽすずめ。
すぐ解る歌も好きだがシンプルで創造させる 歌こそが永久
8
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七
シャツ羽織り 通勤の朝 空見上げ 入道雲に また来年と
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