うたの一覧
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きりあ
言乃葉を集めて書いた小説にこめた思いが空へ流れる
3
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きりあ
机にはノートとペンが散らばって言乃葉を集め小説を書く
1
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竹本未來
じわじわと世界の端が光りだす夜の終わりの始まりに眠る
18
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公子
月が呼ぶ記憶はいつも美しいこうして人は枯れてゆくのか
27
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のびのび
君が空になって一年 約束の 九時きっかりの 小さなジャンプ
5
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平 美盛
初歌に 心躍るる 言の葉は 嬉し恥ずかし 感謝の氣持ち
4
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8月24日生まれ
自意識が今日も一日空回り 私は明日も透明なまま
9
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影待みつる
ほらそこに疑問だらけの猫がいる尻尾の形がクエスチョンマーク
13
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さささささ
嫌なことを忘れるために飲むことが増えてやっと好きになる酒
4
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笑能子
影見せて日向を強いる人の在り真の日向を知らざる人か
2
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水葉
今暫しまるけき灯りのその中で人を想いてこの身焦がすや
2
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紫苑
夜半ちかく髪おろせるに小さき葉のひらりと落ちてこころ波立つ
6
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じゆん
必要とされることすら必要と思えなかった ひとりの夜に
7
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美久月 陽
ゆうるりとのみほす酒の度数ほど生きてく難度は上げない日常
1
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リンダ
本心は左の顔に出ると言う。戒めるため左ばかりシミ
2
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じゆん
片手間で悩むくらいの気軽さがいいと思うよ おかしをあげる
8
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じゆん
感情は目には見えない秋風に吹かれて消えた 空が白いな
3
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水葉
流れゆく短き人の泡沫の留めし心の仕草ぞ消えん想いぞ消えん
7
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浅草大将
園原の内にはそれと見えねども聞けば武蔵の言の帚木
3
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みづ子
「お前が最後の弟子だ」という言葉タイムリミットが半紙を染める
8
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