うたの一覧
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山本克夫
すみれの花言葉なんてわすれた。すみれはすみれそのままでいい
4
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山本克夫
広場にはおおくのひとがむれていて誰もわたしを受け入れてくれない
2
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山本克夫
もう矢印の方向にすすむことが決められているのだ。誰が決めた
2
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山本克夫
わたしには何の意味もない事だと思うが。海まで近い藤沢の駅前
2
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山本克夫
意図的に目立たないようにすることが生きてゆく方法のひとつだ
4
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志慧
目を閉じて全部言葉にしてみても幽体離脱できなかったね
2
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螢子
入選集名も知らぬ友ありぬるや秋の夜長にひも解いてみむ
3
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詠み人知らず
ここにある高浜虚子を手に入れて秋の一夜の楽しみとする
6
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紫苑
咳き込める夜を遣り過ごし目を細めあたらしき日の太陽をみる
5
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みなみぐち
ゆっくりとビタミンCを破壊する煙で泣きたい気持ちに栓を
5
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少納言バッテラ
緑一色 華麗な役を 決めたけど 翌日死んだ 祖母の知り合い
4
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螢子
パンパンと帛紗さばきの音決まり稽古すすみぬ松風の中
6
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8月24日生まれ
ロックなど子供だましと言うのなら 僕は死ぬまで子供でいいや
4
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美久月 陽
寄る辺なきこの一瞬の生を往く ただ独りと知る幻影の果て
6
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美久月 陽
助けてととなえる声もさて無情 狭き隙間の人知れぬ闇
6
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紫苑
あさましな弱さ隠せるふりを見せ慰め乞うる己がこころは
6
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七
夜の下 頬に感じる猫の足 その冷たさに 秋を呼び出す
2
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falcon
手に取れば香るさみどり高取の噐にかよふ松風の音
9
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七
もどかしき 届かぬ力の不甲斐なさ 心の汗だと 笑うこの日は
1
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竹本未來
ソの音で始まるうたを思いつく限りあげよと神父が迫る
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