うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
よしず越しに眺める海より青くありブルーハワイの冷たき一匙
11
もっと見る
詠み人知らず
戯れの水のシャワーは潮風と海の家の砂の匂いす
9
もっと見る
Chico
傘ぬ下 夢みしままに散りなさや 情しらさなくぬ島ぬ歌
25
もっと見る
みなま
わらわらとわれを囲みてうかがえるなんでやねんなあずきバーやで
9
もっと見る
詠み人知らず
恋人に浴びせる愛と浴びる愛 イコールなんてあるのでしょうか
12
もっと見る
しげ
醉い潰れ鏡のなかを見つめれば鼻毛の白い立秋の夜
6
もっと見る
松本直哉
さみどりのきうりにわかめたこ和へて秋の立つ日のすずしき夕餉
5
もっと見る
可不可
「ゆきずりの恋」を宝にし損ねた 私の母に読ませたい御歌
10
もっと見る
みなま
友達でいいんじゃないの恋愛のしかたもとうに忘れてますし
12
もっと見る
己利善慮鬼
「君らしく死んでしまえ」と思うから今日も野菜を多めに入れる
6
もっと見る
千百
夜明け前 抱き寄せられて 目を覚ます 間もないほどに 深く深く落つ
6
もっと見る
縫
きらめいて一月後の雲の上 雨に隠れた無音の秘密
3
もっと見る
詠み人知らず
わたしにはマシュマロつつく悪戯が きみを赤めて忍び笑ひ引く
10
もっと見る
千百
新宿の ネオンを統べる 満月を 逆さに眺める ハイアットの窓
5
もっと見る
詠み人知らず
知れようか翼なき吾は雲を抜け天駆けることの疲労を孤独を
14
もっと見る
みなま
相槌をうつものなくてひたすらに無花果の実にふくろをかける
13
もっと見る
猫谷しゅう
繰り返す会えた瞬間 明度増す 頭の中のスローモーション
15
もっと見る
己利善慮鬼
牛丼は必ず二杯頼むことアンチテーゼとしての青春
3
もっと見る
己利善慮鬼
さやかな願いを宿し星たちが、きら、きら、きら、と夜を繋いだ
6
もっと見る
みなま
帰り道右に曲がればなにもかも真っ白な街 だれかいないの?
5
もっと見る
[1]
<<
606
|
607
|
608
|
609
|
610
|
611
|
612
|
613
|
614
|
615
|
616
>>
[5401]