うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
紫苑
秋時雨しろき空より 空の空 いっさいは空 逍遥と降る
6
もっと見る
詠み人知らず
菩薩にも修羅にもなれる人間の胸のうちほど暗きものなし
19
もっと見る
きりあ
男性の低音ボイス冴える秋矢口清治、登坂淳一
2
もっと見る
キタハラ
勇敢死 世界 人間 愛 憎悪 孤独 絶望 嘘 きみ わたし
10
もっと見る
諏那布
しら舟の風に吹かれて漂うは水面に写りし我のようなり
4
もっと見る
恩田ヘヴン
いつからか空を見上げる事をやめ星の名前も言えなくなった
10
もっと見る
恩田ヘヴン
醜さも恨みも飲み込みいつかまた希望の歌を詠えるように
10
もっと見る
8月24日生まれ
存在を否定された日 メモ帳にたくさん書いた自分の名前
4
もっと見る
鷹雪
もし人生のリセットボタンがあったとて押せる勇気は持てずにきっと
12
もっと見る
天野
パンクした箇所の修理がまだなので当分満ちることのない胸
4
もっと見る
佐々一竹
走る人走らぬ人がいるなかで片方だけが正解じゃない
14
もっと見る
恩田ヘヴン
赤ん坊みたく泣きなと空は言うけどもう二十四いい大人だしね
5
もっと見る
少納言バッテラ
実言うと 悩み苦しみ 多々あるも 実言わなけりゃ 全然平気
4
もっと見る
じゆん
はたらけどはたらけどってそんなにもしんどくないけど言ってみただけ
5
もっと見る
谷川めぐむ
芸術の秋 食欲の秋 それを上回るほど 切なさの秋
5
もっと見る
谷川めぐむ
暗闇の舞台に光る星たちとともに生きてる君は惑星
1
もっと見る
じゆん
飲みこんでしまったガムの存在が いつまでたっても喉元にある
14
もっと見る
詩月恵
歳時記を開けば今もあちこちに君が出てきてちょっと切ない
6
もっと見る
リンダ
瞳孔を開いて闇を見わたせばココンと響く狐の行列
3
もっと見る
影待みつる
歌心たっぷりあると思いたい標語みたいな歌詠むけれど
4
もっと見る
[1]
<<
6095
|
6096
|
6097
|
6098
|
6099
|
6100
|
6101
|
6102
|
6103
|
6104
|
6105
>>
[6621]