うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
義務だとか責任だとか足枷と退化した羽翔べない理由
6
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縫
前髪のかかる目尻に指そえていたいけな胸おびる癒やしを
6
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千百
むせ返る 緑の果てまで 君を連れて まだ行けたのに 疲れてないのに
9
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松本直哉
タンクトップの肩の日焼けのまぶしけれものやおもふとひとの問ふまで
4
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コタロー
青空に君の姿を浮かべたら飛行機クルリとハートを描く
7
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千映
秋の虫網戸突き抜け声届く 君のバレ句はメールで吠える
11
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詠み人知らず
目に見えぬものこそ逆にややこしいたまにはまって抜け出せぬ愛
5
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松本直哉
瑠璃茉莉吐噶喇列島陀羅尼助いつも名詞で愛をいふ君
3
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詠み人知らず
運命を信じぬ吾の行く前の疾風道を示すが如く
4
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可不可
傘ひとつ 濡れた服は乾かして 二人の肌が汗ばむ 離れ
12
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恣翁
しどけなき寝間着姿の 艶めける女 見入れる鉢の朝顔
25
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吉野 鮎
魅せられし短歌のひとつを口づさむ きみが言靈しなやかに沁む
18
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つちだゆういち
戯れに始めたはずの恋なのにのめり込むなり終焉来る
12
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詠み人知らず
嘯きて 心も全部預けろと ビックリ箱を開けてみますか?
14
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詠み人知らず
花の名も月の光も消ゆるとは葉つきの宵に露も思えず
13
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萱斎院
みじか夜のうたたねさます竹の風 見果てぬ夢のつひぞはかなき
8
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千百
昼下がり まどろみの中 髪を梳く その指の感触 口づけで贖う
4
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詠み人知らず
これ以上望む代わりに退いて彼女の場所を確保しました
8
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詠み人知らず
背中からいずれたてがみ隆起せよ言葉を棄てた吾はイグアナ
5
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詠み人知らず
傷つけられ初めて気づくプライドの弱弱しげも生命線と
8
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