うたの一覧
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佐々一竹
歯切れよく駅アナウンス響きたり朝のモヤモヤ吹き飛ばすため
3
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浅草大将
きのふ今日柵かけてあすか川ただくひばかり後に残らめ
7
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諏訪真
星座やら 血液型に 手相など だからなんだと 思うわけだが
6
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諏訪真
風便り しばし周りを ぶらつけば ほっとするのは 変わり無さ故
2
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あみー
ついにあの「4分33秒」の縮小編曲版を作った
3
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只野ハル
当駅泊りのノレイナイ電車醒めないようにステップを踏む
1
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只野ハル
酔ってるとトラフィックのない赤信号守ってしまうエライでしょっ!
3
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只野ハル
ねえねえねえ聞いて聞いて聞いて俯くヘドフォンの君僕も寂しい
1
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只野ハル
生活はできているとひとり手を見るそれ以上この手はできない
3
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竹本未來
ありったけの歌を集めてつぶやけばこの星の夢まわり続ける
8
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リンダ
病的な心を持ちて詠いおり草木や月が呼んで囁く
2
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恩田ヘヴン
星の図鑑「重いから」それが捨てた理由 あの星はもう光ってないよね
1
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美久月 陽
退屈という名の子猫がまるくなり背中を撫でてと待っているのよ
0
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葉月きらら☆
繋がりを拒絶してるの薬指真っ赤にただれリングを拒む
3
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竹本未來
舞い落ちるひとひらの秋吸い込んで深く奥まで染み込ませよう
10
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竹本未來
わたし魔女。出来損ないの魔女だから魔法は使えないのだけれど。
9
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きりあ
膨大な三十一文字をなぞりつつ小説を書き時を過ごして
1
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紫苑
採りしままに胡桃の白き実を食めば少年から青年への匂いにも似て
7
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古川亜希
終電の窓に描かれたスマイル君 たぶんさっきの女の子・作
8
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メイ美
神無月 此処より祈る 島根では「神有り月」の十月だから
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