うたの一覧
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天野
尖ったり丸くなったりお月さま ほんとはいつもまぁるいくせに
3
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紫苑
降りやまぬ雨脚を眺めつづければひとの迷いの黒きことなど
6
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司狼
朝焼けに馳せる想いは空箱に放るガラクタみたく拙い
2
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司狼
窓際に独り、優しい君だから空から落ちた光が見える
5
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庭鳥
台風を待ちながら飲む菊花の茶雨が止むまで短歌を詠もう
10
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庭鳥
少女なる日には思はじ花苗を友とし暮らす三十路あるとは
6
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やながわ亜弥。
さらけだすことで初めてどこまでも大きく大きく息が吸えたの
11
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山本克夫
もうなにかもかなぐりすてて四万十川の源流へ向かう旅に出る
0
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山本克夫
早ければ30000年後にはだれもいないだれもしらない星になります
3
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山本克夫
午前はどうしても身体の動きが遅いので午後の約束でお願いします
2
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山本克夫
恥ずかしいことをおしえた善悪の知識の木の実は魅力的な赤で
0
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山本克夫
アンコール100万回だ。踊りつづけろ、おどりつづけろ、ばか者たちは
3
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銀ねず
街灯に照らさるる雨ひとつずつ領域をもち夜を奏でをり
14
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佐々一竹
流行に左右されずに生きている無芸大食せめてもの意地
4
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佐々一竹
閉店の告知貼らるるローソンに客押し寄せる白雨のなかを
3
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ありぎりす
秋雨がこころの襞を濡らす朝 見送りもなく重き靴履く
24
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佐々一竹
よどみなく言葉が出れば会話とはキャッチボールと認識できる
2
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ありぎりす
パソコンを開けて見るのが嫌になり 冬眠に入るまだ秋なのに
2
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赤橙黄緑
眠れずに布団の中から這い出してヒラミレモンのサワーを煽る
3
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司狼
平積みの小説を取りあらすじを並べてつくる僕の日常
7
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