うたの一覧
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詠人不知
かぜの名を 問へばみなみの わすれぐさ こころは鳴りぬ ソラシドレミファ
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じゃこ
天からの救いの蜘蛛の糸掴めば茶柱だった沈んでいった
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じゃこ
永久に眠っていたいでもそれは死にたいとはイコールではなく
4
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ゼンマイ
晩酌をすると落ち着くようになり一人暮らしはいろいろ不安
1
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銀ねず
ノーブラであるく真夏と字足らずの歌をつくった時の気持ちと
3
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ゼンマイ
週末は冬眠するよ大量にシチュー作ったし新刊買ったし
3
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庭鳥
青丹よし大空続く今や奈良晩秋となり落陽すがし
10
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螢子
記憶力どんどん落ちていく我の花の名前も人の名前も
3
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只野ハル
哀愁のアダージョ聴きながら枯葉舞う小路ひとり歩きたい
3
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海月琉珠
三十路過ぎ少女やり直す傍らにずらりと並ぶ大島弓子
31
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リンダ
無垢なまま大人になれぬと知ったのはいきなりの雨、荒れ狂う風
7
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まるたまる
汚れなき少女の頃に読んだ詩は美しい空想の風景重ねる
8
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海月琉珠
肉球のあいだに入った猫砂に嫉妬しながらまた粒を足す
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少納言バッテラ
隣人に 会った気まずさ回避法 「ここのガス代高くないすか?」
3
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只野ハル
一人暮らしの詠む歌の繰り言多しとマイページ振り返り
4
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銀ねず
一人きりじゃさみしいだろうと神様がわたしにくれた全地球人
27
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恩田ヘヴン
占いの雑誌は口揃えて「今は大人しくしろ」それでも進んだ
2
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結
暮れ残る渡良瀬橋を遠見せば知らずと唄う若き日の歌
7
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きりあ
インク瓶欠片になって還りいく月の隣のあの流星へと
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紫苑
知らぬ間につくりし痣をさすりつつ昨日の罪など考えてみる
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