うたの一覧
(カテゴリー:家族 並び替え:新着順)
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舞
仏壇のオヤジに添えるコップ酒お前も飲めと声聞きたくて
13
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詠み人知らず
仕合わせは忘れた頃にやって来る ご飯と漬け物食べてるときに
15
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もす
オスなのに 灰だらけとは これ如何にフーテン気取り 白毛大猫
0
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みなま
東京に行ってみたしと思へども都は遠し 吾子の住む街
10
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詠み人知らず
髪を染め 美しくなった 母を見てもっと孝行 せねばと誓う
4
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只野ハル
七分から全粥になり回復の兆しはあれど見えぬ退院
5
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inosann
母呉れし元気な頃の思い出の飴玉一個を捨てがたく持つ
8
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もやし
ちっこいね。ようやく開いた君の目に君らの世界、今始まる
1
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もす
「この写真 撮られた覚え 無いけれど」「それお父さんの 子供の頃の」
3
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詠み人知らず
ケッの下 炊事洗濯 二十年 嫁のパンツが 円満かたる
4
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詠み人知らず
ローカル版 ニュースに映った 我が娘己の姿に ショックも1・5倍
4
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詠み人知らず
奨められ幾度も論語を読んだけど すぐ休みたい家族を見たい
8
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文麿
朝食は猫と一緒にミルク掛け濕氣たシリアル紅茶は煎れず
3
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南 瑠夏
梅を干す匂いに今年も誘われて亡き祖母思う抜けるような空
4
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文麿
朝まだき枕邊にきて猫の啼く家族居らぬと淋しかるめり
4
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詠み人知らず
ストレスが 溜まると 寝言で騒いでる君も同じだ 野獣系女子
1
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詠み人知らず
梅雨寒の 肌掛け布団を 引っ張れば むむむ、これは ヤツの粗相か
2
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もす
「ちびちび」と ねこを拾った ねこぎらい酒の肴で 釣りする晩酌
3
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たんぽぽすずめ。
霧吹きの水が涼しと母の音の囁く如き墓参りかな
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みなみぐち
死にそうなことから救ってくれるけど死からは救ってくれぬ病院
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