うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
鷹雪
鉄塔が灯りを消してぎいと鳴く 眠っていいよときみがつぶやく
11
もっと見る
谷川めぐむ
人生の主役は私なんだけど独り舞台で寂しいじゃない
4
もっと見る
美久月 陽
それだけでもうこの歌は終わりですさよなら今度はこの世の果てで
1
もっと見る
美久月 陽
積み木など僕の部屋にはないんだよジクソーパズルは嫌いなんだね
1
もっと見る
美久月 陽
夜中から歩き始めたひとびとは海をその眼に映していれば
0
もっと見る
只野ハル
寒いと人恋しくてもの哀しくてすこし自分に優しくなる
4
もっと見る
美久月 陽
遠い日の想いや傷が海馬より溢れぬように夜半を過ごす
3
もっと見る
銀
午前五時麺麭ノ膨脹ヨリ早ク純心揮発警報発令
1
もっと見る
只野ハル
ゴキブリは白兵戦蚊は防空戦蛇は退避他は見てる
1
もっと見る
只野ハル
床のタイルが冷たくてビーサン履いてシャワーしているバスルーム
1
もっと見る
高地えりか
「難しそう」、尻込みされると恥ずかしい。私自身が自由な歌詠み
1
もっと見る
高地えりか
「会いたい」を理由にするには今更で、出会う口実さがす可笑しさ
1
もっと見る
志慧
「本当はあたしガールズトークとかしんどい」て言うガールズトーク
5
もっと見る
ほたる
ふくよかな 月の光を浴びながら 日常へ帰る 疲れた埼京線
3
もっと見る
ほたる
繰り返し めくってふくらむメモ帳に 残る気まぐれ。空白のページ
2
もっと見る
ほたる
何故人は、生まれてくるのか生きるのか。死の悲しみと恐怖を想う。
2
もっと見る
ほたる
故郷の母は瞼を閉じたまま 夢をさ迷う人となりをり
6
もっと見る
紫苑
小舟舫ふ吾を容れたまへ水の面風に靡ける葦の花影
13
もっと見る
村木美月
わたくしの源泉深く湧きいづる思いの丈を短歌に込める
12
もっと見る
山本克夫
いつからか目をとじて耳をすますと風の意味が聞こえてきます
3
もっと見る
[1]
<<
6015
|
6016
|
6017
|
6018
|
6019
|
6020
|
6021
|
6022
|
6023
|
6024
|
6025
>>
[6622]