うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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ななかまど
買い替えし乾パンもそと食べながら消火器は何処震災忌なり
5
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洩矢転石
十七歳。車の中でキスをした大人にならない約束をした
6
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洩矢転石
好きだったきみの背中のファスナーの涙の雫のようなデザイン
7
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詠み人知らず
恋すれば想いの分だけ重くなる背負い投げ で笑い飛ばせば
4
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詠み人知らず
声聞けば楽しいだけじゃなかったと寂しいオーラ気付かず君は
2
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詠み人知らず
慰めに妙なる琴の音を流し 秋波おくりて何をか言ふらむ
11
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蔓葵
秋はまだたつたの山を染めなくにひとりうつろふ君が言の葉
12
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己利善慮鬼
夕焼けが消えない街にいるようで一番星はまだなくていい
5
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千百
歩き続け 故郷も夢も 遥か彼方 誰もいなくても 一人になっても
6
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幸子
二人して気になる男子挟み込みピーチクパーチクしゃべりかけまくる
12
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晃
秋の虫ないているよと電話越し あの瞬間に我恋に落つ
3
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朝野沙耶
誰よりもいつもいつでも側にいたい君に滴る雨を羨む
11
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恣翁
秋風に靡く暖簾は 送る女の 翳りし眉を吹きにけるかも
20
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縫
空見上げくきりと走る白いはし消えゆく先で君も見ている
5
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石川順一
電車来て振動貰う事になる振動無くてもロマンスはある
14
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詠み人知らず
ずるいよね 言われなくても わかってる だけど好きです 今になっても
6
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ぱるむ
戀ひ焦がれ想ひわたりて過ぎぬ日々守る彼方は二十上なり
10
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詠み人知らず
本棚へ置かれた手紙に記された 甘い匂いと 酸っぱい味覚
5
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詠み人知らず
雨足の休みまよいし 闇の暮 不可視の君を待ち焦がれては
3
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詠み人知らず
有り余る黒い言葉を吐き出して白いわたしを召還したい
3
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